角川文庫<br> ロウソクの科学 (改版)

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角川文庫
ロウソクの科学 (改版)

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  • サイズ 文庫判/ページ数 206p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784041002841
  • NDC分類 430.4
  • Cコード C0198

出版社内容情報

永遠の名著、読みやすい新装版で登場!

たった一本のロウソクをめぐりながら、ファラデーはその種類、製法、燃焼、生成物質を語ることによって、自然との深い交わりを伝える。大科学者18世紀のファラデーの講演記録。

内容説明

「この宇宙をまんべんなく支配するもろもろの法則のうちで、ロウソクが見せてくれる現象にかかわりをもたないものは一つもないといってよいくらいです」ロンドンの貧しい鍛冶屋の家に生まれたファラデーは、1本のロウソクを用いて科学と自然、人間との深い交わりを伝えようとする。子供たちへの慈愛に満ちた語りと鮮やかな実験の数々は、科学の面白さ、そして人類の未来をも照らしだす。時を超えて読者の胸を打つ感動的名著。

目次

第1講 一本のロウソク―その炎・原料・構造・運動・明るさ
第2講 一本のロウソク―その炎の明るさ・燃焼に必要な空気・水の生成
第3講 生成物―燃焼からの水・水の性質・化合物・水素
第4講 ロウソクのなかの水素―燃えて水になる・水のもう一つの成分・酸素
第5講 空気中に存在する酸素・大気の性質・その特性・ロウソクのそのほかの生成物・二酸化炭素・その特性
第6講 炭素すなわち木炭・石炭ガス・呼吸および呼吸とロウソクの燃焼との類似・結び

著者等紹介

ファラデー,マイケル[ファラデー,マイケル][Faraday,Michael]
1791‐1867。イギリスの科学者。ロンドンの貧しい鍛冶屋の次男として生まれる。幼い頃から製本所の徒弟として働く一方で科学に興味を持ち、独学で実験等を行った。22歳で王立研究所の助手として研究を始め、後に同研究所の所長となる。ベンゼンの発見、電磁誘導の発見、電解物質における“ファラデーの法則”の発見など、幾多の輝かしい業績を残した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ナイスネイチャ

123
図書館本。某ノーベル賞科学者が読んでいたという事で話題になった本。専門的な部分とロウソクに興味が薄いのでなかなか頭に入らない。あと著者の講演から記述した感じで動画とかなら理解出来たかも。2020/03/29

ケイ

123
数年前から積んでいたのを、ノーベル賞受賞者の方が言及されていたので、意を決して読む。この内容を、今の話し言葉で実験教室で見せてもらったらとても楽しいだろう。図も少ないから、字を追うだけは少しつらい。しかし、見慣れた元素の話は想像しやすかった。水素は水になろうとするとか、水素入りの風船を爆発させたり、鉄を燃やしたり。炎の話では、子供が低学年の頃に勝手にしてリビングが焦げ臭くなった実験を思い出した。よく火事にならなかったものだと今思い出してもひやっとなる。2019/12/29

hiro

94
ノーベル賞受賞者推薦の本ということで読んだ。ますは、この本が150年以上前、イギリス王立研究所で行われた六回のクリスマス講演をまとめたものだということに驚いた。ファラデーはこの講演の中で自ら実験も行い、わかりやすい講演を行っていると思ったが、実際この本で講演の内容を理解するのは難しい。この講演を今行うとすれば、実際に講演を聞けなくても、映像や写真などを使って実験の内容も知ることもできるだろうと、時代を感じる。しかし、ノーベル賞を受賞するような方々にとっては、知的好奇心に火をつけてくれる本なのかもしれない。2019/11/08

マエダ

76
宇宙を満遍なく支配するもろもろの法則のうちで、ロウソクが見せてくれる現象に関わりをもたないものは一つもないとまで言うくらい一本のロウソクの物質的現象を考えている。これをみると科学者にはなれんなとつくづく思う。2018/09/15

Willie the Wildcat

68
好奇心が道を拓く!ローソクという身近なモノから、科学の楽しさを次世代に伝えたい思いがひしひしと伝わる。毛管引力や新鮮な空気の必要性など、炎の原理やローソクの仕組みと歴史。子供向けの講演ということもあり、図と共に非常にわかりやすい解説。実験で子供たちがワクワクしているのが, 頭に浮かぶ。学びとはこうあるべき!というお手本。私の場合、『砂糖』の実験がお気に入り。元素の融合と変貌。小学校の時に実験した記憶。当時の階級制度も乗り越え、好きこそ物の上手なれを体現。2017/10/29

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