角川文庫<br> 利権聖域―ロロ・ジョングランの歌声

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角川文庫
利権聖域―ロロ・ジョングランの歌声

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  • サイズ 文庫判/ページ数 395p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784041002339
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報

国際援助の美名の裏に蠢く利権と欲望! 城山三郎経済小説大賞受賞作。

かつて東ティモール暴動で落命した従兄、稔の影を追い、中部ジャワ地震の取材に赴いた週刊誌記者の菜々美は、海外援助の現場でその表と裏に直面する。稔の死に疑惑も浮上し・・・。城山三郎経済小説大賞受賞作。

内容説明

菜々美の従兄・稔は8年前、新聞記者として赴任したインドネシアの東ティモール独立紛争に巻き込まれ死亡した。最後の便りはロロ・ジョングラン寺院の写真だった。週刊誌記者となった菜々美は、インドネシア・中部ジャワ地震の現地取材で、NGOボランティアや国際開発コンサルタントの日本人と出会い、国際協力の裏側を知る。稔の死に芽生えたある疑念とは。国際援助のあるべき姿を問う、第1回城山三郎経済小説大賞受賞作。

著者等紹介

松村美香[マツムラミカ]
東京生まれ。中央大学卒業後、青年海外協力隊として2年間タイに滞在。帰国後、筑波大学大学院で修士(経営学)を取得、国際開発コンサルタント業務に携わり、カンボジア、インドネシア、モンゴル、エチオピアなどの開発調査に参加。2008年『利権聖域―ロロ・ジョングランの歌声』で第1回城山三郎経済小説大賞を受賞する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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