角川新書<br> 未来を生きるスキル

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角川新書
未来を生きるスキル

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  • サイズ 新書判/ページ数 233p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784040822709
  • NDC分類 361.3
  • Cコード C0295

内容説明

「社会の変化は感じるが、じゃあどう対応したらいいのか?」どうしようもない不安や不遇感に苛まれている人たちへ。本書は今、伝える「希望論」であり、どのように未来に向かえばいいのかを示す1冊である。

目次

第1章 オンリーワンよりONE PIECE“仕事・働き方”(「AIによって仕事がなくなる」は大袈裟だ;コストカットではなく付加価値を;「協働」が社会に新しい仕事と幸福をもたらす)
第2章 「選ぶ人」から「選ばれる人」へ“お金・自己投資”(自己投資とは学び続けること;自分のお金は自分で作る;多様な人々と協働する場を作る)
第3章 「問いの発見力」を鍛えよう“育児・教育”(学歴はやっぱり大切だ;「学んだ内容」よりも「学んだ姿勢」;問題解決の方法はひとつじゃない)
第4章 お金か人の輪か“地域・コミュニティ”(生活圏の商品化がもたらしたもの;お金では買えないつながりを作る;「ジモト」という特別な場所)
第5章 人に残された最後の問題“家族・愛・絆”(のび太くん家はマイノリティ;家族という協働プロジェクト;愛がある場所)

著者等紹介

鈴木謙介[スズキケンスケ]
1976年生まれ、福岡県出身。関西学院大学先端社会研究所所長、社会学部准教授、国際大学グローバル・コミュニケーション・センター客員研究員。専攻は理論社会学。サブカルチャー方面への関心も高く、2006年よりTBSラジオ「文化系トークラジオLife」のメインパーソナリティをつとめる。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Kentaro

42
イノベーションを起こすのは難しい。それは、ある程度の失敗を許容しなければならないからだ。たとえば、チャレンジングな企画を実行し失敗してもクビにならないこと。あるいは、アルバイトや派遣社員でも、アイデアを生み出す場所に参加できる仕組みを作ること。つまり、企業の収益を上げる環境を作るために、従業員を大切にする方向へ進めるかどうかが鍵を握っている。 いま多くの企業で実際に起きているのは、むしろ逆のこと。失敗が許されない企画を、クビになるのを恐れるごく少数の正社員が頭をひねって考えるので、無難な企画しか出せない。2020/04/04

あいくん

12
☆☆☆☆次の社会を生きるためのスキルである「協働」の価値について述べた本だと鈴木さんは書いています。AIによって仕事がなくなるのは大げさだ、「協働」が社会に新しい仕事と幸福をもたらす、自己投資とは学び続けること、学んだ内容よりも学んだ姿勢、お金では買えないつながりをつくる、ジモトを大切にする、家族について、など未来に明るい希望が見える本です。かつての「町内会」や近所で醤油の貸し借りをしていた頃を鈴木さんは懐かしんでいるようです。2019/11/20

パキ

6
ちょっと古い本だったのか、既知だったりよく聞くような提案だな、という読後感。唯一「のび太くん家はマイノリティ」という点。サザエさんもちびまる子ちゃんも今ではマイノリティだから、今の家庭像ではアニメにする題材として弱いのか、それとも家庭像が多様化してしまって「これ」という1つのものがないのか。本題とは違うところで少し考えた。2020/09/20

ぷほは

3
語りおろしの本であり、直前に読んだ新書『ふたつの日本』と対照的に全く図表データが登場せず、本当に語りかけられているような気分で読み終えることができる。個々の事例の引っ張り方、論点の提示の仕方は万人向けに提示されているわけではなく、サザエさんやちびまる子ちゃんを事例に家族を論じるのはもう古いと分かっているのに敢えてその話を持ち出し、そうすることで過去と現在の傾向の違いをバネに、未来に向けての提言を行う。表紙半分を占める著者の写真をジャケ避けする人にほど届くことを望んでやまない、そういうパッケージの本な気が。2019/05/17

kkkともろー

2
汎用的なスキルや知識。協働することで良い社会へ。仕事、教育、地域、家族など幅広く論じている。やはり多様性。2021/05/23

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