出版社内容情報
名作再び。早世した作家による野球短編だけを集めた、新しい傑作選。
内容説明
日本のスポーツノンフィクションのシーンを塗り替えた表題作はじめ「スローカーブを、もう一球」「異邦人たちの天覧試合」など、山際淳司を代表する野球短編全12作品を収録。
目次
第1章 江夏の21球(江夏の21球;落球伝説;バッティング投手;テスト生;ノーヒット・ノーラン;負け犬)
第2章 スローカーブを、もう一球(スローカーブを、もう一球;“ゲンさん”の甲子園;幻の甲子園と冨樫淳)
第3章 異邦人たちの天覧試合(“ミスター社会人”のこと;野球の「故郷」を旅する;異邦人たちの天覧試合)
著者等紹介
山際淳司[ヤマギワジュンジ]
作家。1948年神奈川県生まれ。中央大学法学部卒業後、ライターとして活動。80年「Sports Graphic Number」(文藝春秋)創刊号に掲載された短編ノンフィクション「江夏の21球」で注目を集める。81年同作が収録された『スローカーブを、もう一球』(角川書店)で第8回日本ノンフィクション賞を受賞。NHKのスポーツキャスターとしても活躍。95年5月29日没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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