出版社内容情報
広島には野球があり、カープがある。そして日本一のボールパークがある――。現役で五度、監督として一度の優勝を経験した「ミスター赤ヘル」が今だからこそカープに、そしてカープファンに伝えたいこと。
内容説明
広島には野球があり、カープがある。そして日本一のボールパークがある―。現役で五度、監督として一度の優勝を経験した「ミスター赤ヘル」が今だからこそカープに、そしてカープファンに伝えたいこと。
目次
第1章 一九七五年のカープ
第2章 カープと広島
第3章 広島で生まれ育った野球少年
第4章 「ミスター赤ヘル」とカープの黄金期
第5章 広島の監督、日本の監督
第6章 二〇一五年のカープとこれから
著者等紹介
山本浩二[ヤマモトコウジ]
1946年10月25日生まれ。広島県出身。廿日市高校から法政大学を経て、ドラフト1位で69年広島東洋カープ入団。1年目からセンターのレギュラーをつかみ、75年広島初優勝時には四番に座って首位打者、MVPに輝く。77年からは5年連続40本塁打100打点以上。ミスター赤ヘルと呼ばれた。86年引退。89~93年、2001年~05年に広島監督、12年にはWBC日本代表監督。14年12月より日本プロ野球名球会理事長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
もとむ
33
「ミスター赤ヘル」こと、山本浩二の自伝ではあるけど、以前に読んだ『人間 山本浩二』が現役中の一冊だったのに対し、本書は引退後の監督業まで書かれているので、凄く貴重。原爆の被害を受けた広島という街にとって、カープという球団がどれだけ県民の励みとなっていたかがよくわかる。そして一緒に過ごした選手達。衣笠、津田、前田、木村拓也、黒田、新井、そして田渕と星野仙一…素晴らしい戦友、後輩達、改めてかけがえのない時間を感じて生きてきたことが伝わる。広島という街、そしてカープは本当に素晴らしいです。定期的に読み返したい。2025/11/22
金吾
21
野球好きな人にとっては楽しみながら読める本です。出版後カープがセ界を席巻したのだなあと思いながら読みました。2025/01/30
kou
17
小生、カープファンではございませんが、山本氏は現役時代から大好きでした。 今後も球界のためにご尽力ください。2016/05/25
makimakimasa
8
黒田と新井の復帰で、カープ優勝への期待が近年最も高まっていた2015年の出版。その1年後である今年その期待は結実した訳で、絶妙のタイミングである。著者は1946年広島生まれ(被爆2世)。MVPを取った1975年の初優勝から、出版時点で最後の優勝監督だった1991年を含め、カープ優勝6回の全てを経験した唯一の存在だ。まさに「ミスター赤ヘル」として「野球と広島」を語るに相応しい経歴。更には日本監督として前回2013年のWBCを戦った経験談も綴られている。いよいよ日ハムとの日本シリーズ、好きな球団同士で楽しみ。2016/10/20
ジムニーおやじ
6
ミスター赤ヘル山本浩二。子供の頃いつもラジオに齧り付いて雑音混じりのRCC聴いてたなぁ〜。懐かしい(涙) 当時のクリンナップ は3番が衣笠で4番が山本浩二で5番が水谷だったかな。読んでてカープ愛がヒシヒシと伝わってきました。2025/12/17
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