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出版社内容情報
デートを通じて王女テトラと急接近したレオン。今度は昔お世話をした貴族令嬢のアイラがレオンの部屋にやってくる。仲良くなったアイラの頼みで断れないテトラだが、彼に女の子が近づくことに落ち着かないようで?
【目次】
内容説明
デートを経て”かまってほしい”オーラを隠せなくなりつつある王女・テトラ。彼女との学園生活を送る中、かつて世話係を務めた伯爵令嬢・アイラがレオンの部屋までやってくる。「こんなに、こんなにわたしを喜ばせないでください…っ」二人で過ごす内に感極まったアイラに潤んだ瞳で押し倒され、そしてそれを察したテトラまでスキンシップを求めてくる。「匂いを…匂いを薄めているに決まっているでしょ。あなたはあたしのものなんだから」さらに学園に戻れば公爵令嬢・フローリアも待っていて!?―独占欲強めな王女と貴族令嬢がくっついて離れません。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
真白優樹
8
テトラの中でレオンへの好感度が高まる中、アイラが訪ねてくる今巻。―――未だ燻る気持ち、共にありたいと思う気持ち。レオンの事を知りたいと願いだすテトラが、アイラやフローリアと友情を育んでいく中で、アイラの忘れきれぬ気持ちが垣間見える巻であり、一歩踏み込んで甘さ深めていく巻である。見えてくるのはテトラの中の、レオンの中の可能性。もし共にありたいと願うのならば、きっと障害は立ち塞がるだろう。もしアイラやフローリアの所に戻れば、路は彼女達の元へ開けるだろう。果たしてどうなるのか。 次巻も勿論楽しみである。2026/04/21
rotti619
6
令嬢達が執事のレオンに懐いている話、第2巻。今回は最初に仕えた伯爵令嬢・アイラがメインで、交流を深めたテトラの家に遊びに来るという流れ。といっても、レオンを強引に取り戻そうとか奪い返そうとか、そういう物騒な話ではなく、テトラと一緒に勉強して、その後少しだけレオンと2人切りの時間をもらうという、平和なお話となっている。レオンのプライベートを垣間見たり、アイラとテトラの個性の違いを把握した彼の気遣いが見えたりと、ほのぼのとした内容を楽しめた。フローリア嬢もまだ未練タラタラなので、次も楽しみにしている。2026/04/28
MoriTomo
6
伯爵令嬢アイラの訪問をきっかけに物語が動き出し、ヒロインたちのスキンシップが増していく展開が印象的でした。 恥じらいを含んだ反応も可愛らしく、特にテトラの嫉妬や甘える仕草が魅力的です。 さらにフローリアが主人公に迫って絡んでくる展開も見どころで、ヒロインたちの積極的なアプローチから目が離せません。 イラストの破壊力も相まって惹き込まれつつ、主人公がどう向き合うのか今後も楽しみです。2026/04/19
パパサレン
4
遂にというかやっとというか恋を自覚したテトラ様。レオン君争奪戦の行方は如何に?相変わらず惚れてまうやろ〜なレオン君の言動。これ以上の出世となると王女の上はもはや王か王妃しかなく、王妃専属になって王妃もレオン君の魅力でメロメロにしてドロドロの不倫劇にはなりませんよね、とんだ妄想でした。2026/05/06
かりん
0
テトラめっちゃ可愛い。あとフローリアの御御足すごい。2026/06/11




