富士見L文庫<br> 贄の聖女と救済の契り―不良魔法士と綴る二度目の恋

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富士見L文庫
贄の聖女と救済の契り―不良魔法士と綴る二度目の恋

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  • サイズ 文庫判/ページ数 272p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784040752167
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報

 教会で働く聖女・リゼルカは突然魔力を失った。焦るリゼルカを、魔法士のシャノンが保護しに来る。多くの浮名を流すシャノンとは幼馴染だが、昔から苦手だった。
 力がない自分は無価値だと悩むリゼルカに、研究者が提案した回復方法は、建国の祖の血を引くシャノンと『契る』こと。シャノンは堅物のリゼルカには無理だと言うが、少しずつ彼に慣れると決める。
 保護のための同居生活の中、リゼルカはシャノンと触れ合う練習を始める。初めての経験に戸惑うリゼルカだが、遊び人のはずのシャノンもどこかぎこちなく――?

==キャラクター紹介==

○リゼルカ
教会の聖女として、人々の治療に当たっている。
強大な魔力をもつ。
13歳から教会に所属し、外の世界のことはあまり知らない。

「魔力を取り戻すためならなんでもします」


○シャノン
代々王の側近を務める家の出身で、優秀な魔法士。
「女性好きの遊び人」という噂だが――?

「潔癖な君には無理なんじゃない?」

内容説明

教会で働く聖女・リゼルカは突然魔力を失った。焦るリゼルカを、魔法士のシャノンが保護しに来る。多くの浮名を流すシャノンとは幼馴染だが、昔から苦手だった。力がない自分は無価値だと悩むリゼルカに、研究者が提案した回復方法は、建国の祖の血を引くシャノンと“契る”こと。シャノンは堅物のリゼルカには無理だと言うが、少しずつ彼に慣れると決める。保護のための同居生活の中、リゼルカはシャノンと触れ合う練習を始める。初めての経験に戸惑うリゼルカだが、遊び人のはずのシャノンもどこかぎこちなく―?

著者等紹介

村田天[ムラタテン]
2019年、第7回ネット小説大賞を受賞。『藤倉君のニセ彼女』(一二三文庫)でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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よっち

29
突然魔力を失った教会で働く聖女・リゼルカ。力がない自分は無価値だと悩むリゼルカを、苦手な幼馴染で多くの浮名を流す魔法士のシャノンが保護しに来るファンタジー。研究者が提案した回復方法は、建国の祖の血を引くシャノンと『契る』こと。堅物には無理だと言うシャノンに対し、少しずつ彼に慣れると決めて練習を始めるリゼルカ。遊び慣れているはずなのシャノンの態度はぎこちなくて、外の世界に触れたことでリゼルカも様々なことを知っていって、初々しい二人が邪教の陰謀に巻き込まれてゆくなかでしっかりと向き合ってゆく思いが素敵でした。2023/12/15

わたー

27
★★★★★泣いた。泣いた。こんなんボロ泣きですわ。教会の聖女として他者を癒す活動をする主人公だったが、癒しの力の源である魔力を失くしてしまう。自身の存在意義を奪われた彼女に提示された解決方法は、昔馴染みであるが嫌悪感を抱いている相手と契ることであった、と始まるファンタジーラブコメ。これまで過ごしてきた環境から、誰かの役に立たなければ自分は生きている価値などないと思い込んでいる主人公が、片田舎の診療所の手伝いを通じて次第に視野が広がっていく。と、同時に、派手に女遊びをしているという噂を2024/02/18

しぇん

22
魔力が高い聖女である事だけが誇りだったヒロインが急に魔力無くなって…と。ヒーロー役も、まぁ、そんなキャラなんだろうなとお約束満載ですが、それを求めて皆読むだろうからわかりやすくて良いなと。黒幕はあからさまにこいつしかいないだろうと感じましたが、これも、この物語ならそうあるべきなのかなと。単巻で綺麗に纏まってるので続きはないですかね2023/12/19

サキイカスルメ

14
チャラ男に見えやすい一途片想い幼なじみ男性と、頑固で真っすぐな女の子のお話でした。最初からずっと、惚れた方が負けを地でいくヒーローが良かった。そんな彼の本当を知って惹かれていく主人公の恋も好き。アダルトな展開になりそうな舞台設定を、二人ともが純情すぎることによって心の交流メインになるの良かったですね。2024/02/05

nishiyan

11
魔力を失ってしまった聖女リゼルカが昔なじみの魔法士シャノンに保護されたことから始まるファンタジー。生い立ち故に魔力に対する執着心の強いリゼルカがチャラいと評判のシャノンとの交流で閉鎖的な教会から抜け出して世間を知ることで変化する様は心地よい。内面を知り、彼に惹かれる始めることへの戸惑いにかつて文通した男の子との思い出が絡むところがまた微笑ましい。シャノンはぶっきらぼうに見えて意外と細やかでリゼルカを尊重する態度も好感が持てた。二人が事件を乗り越えて結ばれる姿は初々しく、とても爽やかな読後感だった。2024/01/11

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