富士見L文庫<br> BAT―吸血鬼探偵オリバー・サンシャイン

個数:
電子版価格 ¥770
  • 電書あり

富士見L文庫
BAT―吸血鬼探偵オリバー・サンシャイン

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2024年03月05日 23時02分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 文庫判/ページ数 336p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784040749099
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報

 NYの高校に通う心優しいナード少年オリバー。ある日不可解な事件に巻き込まれ母親が重症。自身は奇跡的に回復したが、体の様子がおかしい。やがて訪れた教会で、オリバーは自分が吸血鬼になってしまったのだと告げられる――。
 戸惑いながらも、母親を救う手立てを求めたオリバーは、怪しげな私立探偵ヤンに預けられる。だがヤンは、暴力折檻も厭わない吸血鬼専門の事件解決請負人だった! 半人前の吸血鬼として躾けを受け、時には命の危険を感じながらも、オリバーはヤンと共に怪物絡みの事件を追うことになり……?

内容説明

NYの高校に通う心優しいナード少年オリバー。ある日不可解な事件に巻き込まれ母親が重症。自身は奇跡的に回復したが、体の様子がおかしい。やがて訪れた教会で、オリバーは自分が吸血鬼になってしまったのだと告げられる―。戸惑いながらも、母親を救う手立てを求めたオリバーは、怪しげな私立探偵ヤンに預けられる。だがヤンは、暴力折檻も厭わない吸血鬼専門の事件解決請負人だった!半人前の吸血鬼として躾けを受け、時には命の危険を感じながらも、オリバーはヤンと共に怪物絡みの事件を追うことになり…?

著者等紹介

田中三五[タナカサンジュウゴ]
「NCI」にて第3回富士見ノベル大賞佳作を受賞。改題・改稿した『EAT 悪魔捜査顧問ティモシー・デイモン』(富士見L文庫)を上梓、デビューとなる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

よっち

34
NYの高校に通う心優しい少年オリバー。ある日不可解な事件に巻き込まれ母親が重症。自身は吸血鬼になってしまい、怪しげな私立探偵ヤンに預けられるバディアクションミステリ。母親を救う手立てを求めたオリバーが預けられた、暴力折檻も厭わない吸血鬼専門の事件解決請負人ヤン。半人前の吸血鬼として躾けを受け、時には命の危険も感じながら、コンビを組んで怪物絡みの事件を追うオリバー。アメコミっぽい展開の中で少しずつ変わってゆく二人の関係があって、真相に追う中でたどり着いたほろ苦い事件の真相とその結末もなかなか良かったですね。2023/06/12

ひぬ

24
【読み放題】事件に巻き込まれ、吸血鬼になってしまった学生・オリバー。吸血鬼専門の探偵・ヤンと共に様々な事件の調査に赴くことになりますが…面白かったです。登場人物はほとんどかぶりませんでしたが、前作と同じ世界観でした。前作でも思いましたが、雰囲気が好きなんですよ…オリバーが若者らしい着眼点で情報収集で役に立っていたのが良かったです。吸血鬼の亜種のアヅェやマーラ、ドッペルジュガー、オヒンだったりと、前作に引き続き全く知らない類の魑魅魍魎が登場したのも新鮮でした。2024/02/06

RIN

24
前作の『EAT』から約2年、同じ世界線で始まるもう1つの物語。ティモシーが食人鬼ならオリバーは新米吸血鬼。神不在の冒険譚。ティーンエイジャーの翻訳小説みたいに青臭くて胸がギュッとなる。楽しくて軽くて、でも大切なことは絶対に忘れない。死んだら終わり。怪物になる手もあるけど、人には守らなきゃいけない尊厳だってあるよねきっと。ヤンは意地悪だけど優しいよ、多分。大丈夫上手くやるさ。もう子供じゃ無いんだ、泣かないよ。あなたのご飯が食べたかった。もっと話をすればよかった。分かってるけど、ねえ生き返ってよ、もう一度。2023/05/01

冬野

8
文章が、巧い!前作はバディものだったけど今作は少年の成長物語。平凡な高校生のオリバーが人外に襲われて自らも人外になり、お目付け役の大人との反発や挫折を経験して成長していく…というあらすじは王道通り越してテンプレなんだけど、洋画洋ドラの翻訳本みたいな米国の解像度の高さ&洒脱な描写でぐいぐい読ませる。動画配信とか現代的な要素の使い方も良い。悪役の目的が終盤で明らかになった時これちゃんと終わる?と危惧したけど綺麗に終わりました。ほろ苦い結末、好き…。また同じ世界観の話(ヤンの過去編とか)読みたいです。星:5/52023/05/13

色素薄い系

7
やはりこのレーベルにしては異色の作品な気がするけど読みやすくて面白かったと思います。母親も吸血鬼になれば助かるじゃん!という安易な発想からヤンと共に行動を共にするけど、そのうちこれは自分のエゴなのでは?という事に気付き見送る選択をしたオリバーの成長が良かった。人間の食べ物が美味しく感じなくなっても血液だけを摂取するのはどうしても嫌なのか今までと同じ料理に混ぜたりかけたりして食事してるのがなんかちょっと可愛かったです。2023/07/16

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/20885336
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。