富士見L文庫<br> 聖女と悪魔の終身契約

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富士見L文庫
聖女と悪魔の終身契約

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  • サイズ 文庫判/ページ数 256p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784040748719
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報

 当代随一の退魔師《聖女》エマには秘密がある。それは、魔を祓う身でありながら、強力な魔物・クロエと「契約」していること。
 幼い頃魔物に襲われたエマは、クロエを召喚し生き延びた。以来、自分を「姫さま」と呼んで嬉々として世話を焼くクロエと、いびつな主従関係を築いてきた。孤独なエマにとって、クロエの重く深い愛は、時に魅惑的な毒のようだ。
 人々を襲う黒い魔獣、死を呼ぶ葬送のワルツ、母の腹に宿ったまま生まれない赤子。エマは今日もクロエを従えて退魔に向かう――消えた妹を捜し求めて。

==登場人物==

エマ

《聖女》と名高い、当代随一の退魔師。
クロエと「契約」し、その力を使って魔を祓っている。

「いつも言っているけど、余計なことは何もするな」

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クロエ

千年を生きる高位の魔物。
エマを溺愛し、身の回りの世話を焼いている。

「憎らしくてとってもかわいい僕の姫さま」

内容説明

当代随一の退魔師“聖女”エマには秘密がある。それは、魔を祓う身でありながら、強力な魔物・クロエと「契約」していること。幼い頃魔物に襲われたエマは、クロエを召喚し生き延びた。以来、自分を「姫さま」と呼んで嬉々として世話を焼くクロエと、いびつな主従関係を築いてきた。孤独なエマにとって、クロエの重く深い愛は、時に魅惑的な毒のようだ。人々を襲う黒い魔獣、死を呼ぶ葬送のワルツ、母の腹に宿ったまま生まれない赤子。エマは今日もクロエを従えて退魔に向かう―消えた妹を捜し求めて。

著者等紹介

水守糸子[ミズモリイトコ]
2014年、「BLANCA エディルフォーレの花嫁」(スイ名義・一迅社文庫アイリス)でデビュー。2018年度ノベル大賞佳作受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

坂城 弥生

38
一冊で完結しているように感じました。2023/07/06

よっち

34
密かに強力な魔物クロエと契約を結び、当代随一の退魔師《オランディアの聖女》と呼ばれるエマ。消えた妹を捜し求めて、クロエを従え退魔を続ける少女と魔物の主従契約を描くファンタジー。幼い頃魔物に襲われ、クロエを召喚し生き延びたエマ。彼女を姫さまと呼んで育てながら、世話を焼いてきたクロエとの主従関係。二人で解決する人々を襲う黒い魔獣、死を呼ぶ葬送のワルツ、母の腹に宿ったまま生まれない赤子。明らかになる探し続けた妹の真実、二人の因縁があって、歪でかけがえのない二人だけの絆を育んできたその関係が印象的な物語でしたね。2023/04/13

サキイカスルメ

13
千年を生きる魔物と妹を探す聖女のいびつな主従ファンタジー。まず最初に主人公エマの過去と悪魔クロエとの出会いから始まり、現在の魔物事件を解決していくんですが、辛いことが押し寄せてくるんですよ。エマに世界が優しくない!クロエのエマに対する千年の執着は、愛の重さがエグかったですね。世界がエマとそれ以外なんだろうなというのが伝わってくる執着深い主従関係が好みでした。この一冊で妹探しについても綺麗にまとまっていて、面白かったです。表紙イラストのイメージがお話にピタリとハマっていて素晴らしいと思いました。2023/04/21

冬野

12
初読み作家さんの主従ファンタジー。とても良かった。中世より近世・近代ファンタジー好きで主従好き、人間の善悪論が通用しない人外好きの自分には刺さる要素が多く、作者さんが言葉を大切にしているのが伝わってくるところも好き。200ページ台半ばしかないのが信じがたいほど内容が濃く、全体を貫く大きな仕掛けもあって満足度も高い。エマと悪魔であるクロエの言葉にできない関係性がよい…。身を滅ぼすほどの執着なんて、愛と言い換えても差し支えないのではなかろうか。好物ばかりのフルコースのようで心ゆくまで堪能しました。星:5/52023/05/20

てみさま

9
魔物の愛は重くて深い…2023/08/17

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