出版社内容情報
大国・豊日国より、幼き頃に生贄として追放された女王、明緋。逃げた先の山奥で趣味の呪いや術に没頭し、気ままに暮らしていた。
ある日雪に埋まる西国の皇子・那己彦を発見、明緋が救い出してやると、突然求婚されてしまう。慌てて彼を追い出そうとしたその時、明緋の妹である豊日国の王女・紫夕の命で兵たちに囲まれ、小屋までが燃やされる。
生贄となった後もなお「我国に仇なす魔物」と忌み嫌われるのか。
絶望し妹に立ち向かおうとする明緋を待つものは、果たして「妃選び」という名の陰謀だった!
内容説明
大国・豊日国より、幼き頃に生贄として追放された女王、明緋。逃げた先の森の奥で、まじない師として気ままに暮らしていた。ある日雪に埋まる西国の皇子・那己彦を発見、明緋が救い出してやると、突然求婚されてしまう。慌てて彼を追い出そうとしたその時、明緋の妹である豊日国の王女・紫夕の命だという兵たちに囲まれ、小屋までが燃やされる。生贄となった後もなお「我国に仇なす魔物」と忌み嫌われるのか。絶望し妹に立ち向かおうとする明緋を待つものは、果たして「妃選び」という名の陰謀だった!
著者等紹介
喜咲冬子[キサキトウコ]
函館生まれ。第3回富士見ラノベ文芸大賞審査員特別賞受賞。2019年ノベル大賞佳作受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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