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出版社内容情報
ドハル老とサトゥーで、徹夜で相鎚を打って鍛えたミスリルの剣。その名を『妖精剣トラザユーヤ』と命名されたのだが――。ドワーフの街で、剣を鍛えたり・魔法書を漁ったり、のんびり散策♪ コミカライズ第十二巻!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
SIN EIM
16
【葛藤もミスもなく】続く専門技術取得に頂上決戦。もはや、主人公に不可能とか敗北とかがありえないと思えるようになってきた。・・・からの展開が、この巻ではないが、この章の見どころ。上げてから下げての物語の起伏は、このあたりが一番面白く感じた。よく言えば安心して読めるし、悪く言えば展開に空きが来る。私的には3か月もたてばなんとなく続きが読みたくなるのはたしか。原作は27巻まで読んでいるが、いつか数冊をまとめ読みするだろうと思う。ラノベの売れ行きではかなり上位に組み込む作品なので、好みがあえば長く楽しめる作品2025/07/07
exsoy
12
鍛冶スキルゲットだぜ。いやぁ、このまま何もないのかなぁ。淡白すぎてそろそろ飽きてきたかも。2023/03/21
きのと
3
なんかもうずっと意味のない情報をひたすら読まされてる感じなんだよね。称号とかも二度と出て来ないし何のために獲得してるんだろ2022/10/19
イケメンさま
3
寄り道が多いな2022/02/18
ひいろ
2
淡々としてるなあ2023/07/19