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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
exsoy
31
完全なるネタマンガ。出だしから意味わからないでスコップ。…ハッ!?2021/02/28
レリナ
27
まさにタイトルの通り、スコップ鉱夫が無双する爽快な作品。姫が謎のスコップ()にはまり、抜け出せない。アランがこれからどんな活躍をしていくのか、楽しみ。スコップとは何か。何かスコップに神性を感じる。姫よ...貴女は一体どこへ向かうんだ...?すれ違い、バトルありのスコップが全ての無双作品。頭からっぽにして楽しめる。原作が欲しくなってきた。エルフ城作った辺りから鉱夫アランの本気度が伝わってきた。スコップ兵とか、トランプ兵を思い出したよ。アランはどこまで強いんだ。こういう作品好き。次巻に期待。2020/04/17
わたー
19
★★★★★ラノベ界に燦然と輝く狂気。それをコミカライズしたのが本作である。内容は1000年もの間スコップ(動詞)して、スコップ(本来の意味)から波動砲を出せるようになった伝説の鉱夫アランが、後の世にスコップ(形容詞)なスコップ(名詞)で名を馳せるスコプリンセス(狂信者)、リティシアと出会い、7つ集めると願いが叶うオーブを求めて旅をするというすこ。ああ、この頃はまだ大人しかったんだなあとスコップ(感嘆詞)2020/04/11
緋莢
14
「スコップ波動砲は魔法ではない スコップという概念そのものをエネルギー化した“採掘の波動”(スコップウェイブ)だ」宝石鉱夫のアランは、鉱山を掘り続けるうちにスコップからビームが出せるようになり、ついにはそれが波動砲にまで進化。様々な技を使えるようになったアランは、100年ぶりに出た地上で国を追われた王女リティシアと出会い…同名小説のノベライズ。原作最新巻(現時点で4巻)まで読んでいると、うわっ、リティシア姫がまだ綺麗(スコップ汚染されていないという意味で)と驚きます(続く 2020/07/08
elcycoc
12
ピッコマ、原作既読。絵で見せられるとよりカオス(ほめ言葉)。2021/06/30