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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
へくとぱすかる
49
夏休みが終わって、アニメになっていない話が増えてくる。そして亜実さんがエキセントリックすぎ。マスターいわく「ブレーキ壊れてきた」。なるほどそうだ。榊くんが舞台をどんどん回していくようになる。彼はやはり重要人物だな。もう、なんで二人はつきあわないのか。いや事実上、つきあっていることになるのかな、これでも(自信もてない)? 周囲がやきもきするのも当然だ。しかし宇崎ちゃんの、例の超いい顔のシーンを見てると、まぁこのままでも、何とかなるかな。ところが、そのあとが……。ここまで連載ほぼ2年、物語は半年。先は長そう。2021/06/03
まゆにゃ
27
Kindle。朝イチで予約本が降ってきたので毎朝のルーチン/ノルマの自動ライブの裏で読了、ほぼWeb連載時に既読。添い寝とか、学園祭の話とか。たいへんにニヨれる。比較対象としての貧乳さんの登場が待ち望まれている気がする(願望と要望を取り違えてはいけない!)。巻末おまけのカバー下などで宇崎母が可愛い。…ところで電書特典とはどれのことだったのだろう。アニメ化おめでとうございます。2020/02/07
わたー
25
★★★★★祝アニメ化。作品を読んだこともないようなクソどもの心ない誹謗中傷に曝されながら、よくぞここまで…そんな今回は、これまでと変わらず、ウザ可愛い宇崎ちゃんを隅から隅まで堪能できる内容に。やっぱりいいなあ。2020/02/08
へくとぱすかる
21
再読。やはり学祭であったか! そして119ページがその切り替わる境界。今までぼんやりしていたものが焦点を結んだ瞬間なんだと思う。二度目の読破の途中で、今までの印象とちがった角度から見えてくるものもあるだろう。これがそのひとつ目なのか、前後を分ける最大のヤマなのかは、まだ保留したほうがいいのかもしれない(現時点で連載中なので)。最近は出番が少なくなった亜実さん・榊くんが目いっぱい登場。で、イトーちゃん! みんな背中を押してくれているわけで、二人とも要感謝。作中時間としては始まりから半年後、というところ。2024/05/26
イーダ
21
この絶妙な距離感が非常によろしい。そして亜美さんの壊れ具合が非常に良いですw2020/02/08