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出版社内容情報
無敵の刃が闇を斬り裂く、漆黒のダークファンタジー!吟遊詩人のトルエは詩の題材を探しながら旅をしている。トルエは
一人の少年と出会う。そのランという少年は、業魔(カルマ)と
呼ばれる怪物を狩り、人々に忌み嫌われている「穢れの子」だった。
苦しみながらも戦い続けるランを間近で目にしたトルエは決意する、
この人の詩を創ると…。
大沢 祐輔[オオサワ ユウスケ]
著・文・その他
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
exsoy
40
絵がうまいのか微妙な線。クリーチャーはうまい。2019/07/23
朱朱
5
中世ヨーロッパファンタジー風。というより完全にモンハン風マンガ。ケガレを飲み込み異形化した獣を払う主人公。倒したらケガレが取り付くので人々を助けてるのに忌まれるという王道中の王道展開。骨の大剣、叩くと爆発するハンマーなど完全にモンハン。アクションシーンがめちゃくちゃ上手いので面白い。2018/12/12
KUU
1
量産型。この先伸びる気もほとんどしねぇなぁ2018/08/26
きのと
0
なんかしょぼい2018/09/07
蝉、ミーン ミーン 眠ス
0
ベルセルク的なガチガチのダークファンタジー作品かと思いきや、女性キャラが意外に可愛く戦闘シーン以外にも見るべき点があったのは掘り出し物だった。2018/08/13