富士見ファンタジア文庫<br> 金色の文字使い(ワードマスター)〈13〉―勇者四人に巻き込まれたユニークチート

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富士見ファンタジア文庫
金色の文字使い(ワードマスター)〈13〉―勇者四人に巻き込まれたユニークチート

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  • サイズ 文庫判/ページ数 420p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784040723426
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報

異世界を救う英雄(ヒーロー)の物語――《金色の文字使い編》完結!アヴォロスの策略により、日色が現代に強制送還させられてしまう。さらに魔神・ネツァッファが復活してしまった事で戦局は絶望的に。そんな中ミュアは、再びこの世界に“英雄”を呼び戻すべく立ち上がる――!

十本 スイ[トオモト スイ]
著・文・その他

すまき 俊悟[スマキ シュンゴ]
イラスト

内容説明

アヴォロスの策略によって現代に強制送還させられた丘村日色。すべてを忘れて高校生活に戻った日色の元に、夢の中で一緒に旅をした銀髪の少女の声が響く。『ヒイロさん、みんな待ってます…あなたの帰りを』時を同じくして、イデアでは復活した魔神・ネツァッファと“奇跡連合軍”が死闘を繰り広げていた。ウイやアノールドなど次々と倒れていく仲間たちのため、“英雄”は、再び異世界に降り立つ―!アヴォロスと日色。世界の命運を懸け、己の願いがぶつかり合う最終決戦が始まる!―“金色の文字使い編”堂々完結!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

niz001

4
予想してたよりあっさり帰還して大激闘~大団円。綺麗に終わったけどやり残しもあるんで、ここから先も読みたい気分。2018/03/25

加賀ますず

3
異世界ケモミミ幼女ファンタジア、ここに完結!!様々な因縁を抱えるアヴァロスとの総力戦。風呂敷を広げ過ぎたせいで伏線回収に紙面がとられ、途中からあらすじを読まされているかのような感覚に。そして終始バトル展開なのでさすがに後半はウンザリ。それでも長くに渡ったシリーズを上手くまとめきった作者に敬服。次回作応援してます。2018/08/18

こげぱん

2
面白かった。バトル多めでハラハラしました。神の存在やリリインの楽園、とまだ残っている題材と言うかがあり消化不良の感じが否めない。しかし、総評として十分に面白かったです。2022/09/25

Abercrombie

2
△ 最終巻。日本への強制送還からの復活、そしてテンプレ魔王との激闘に次ぐ激闘は読み応えあったものの、正直これで終わり?と思ってしまった。黒幼女の願い、【ヤレアッハの塔】でのさばる憎たらしい連中はほったらかしなのか!? どうにも腑に落ちない幕切だ。2018/04/27

鶴見の鍼灸師

1
堂々の完結! ヒイロの成長が素晴らしかったです。2018/03/22

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