富士見L文庫<br> 鎌倉おやつ処の死に神〈3〉

個数:
電子版価格
¥726
  • 電子版あり

富士見L文庫
鎌倉おやつ処の死に神〈3〉

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2025年08月31日 21時06分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 文庫判/ページ数 304p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784040721620
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報

どうして花は、散ってしまうのだろう。死に神の宿命と柚琉の決断は――妹・和花の誕生日の翌日は母の命日。母の墓前に手向けられた花を見つけた柚琉の脳裏に失踪した父の姿が過ぎる。そんな中、犀川さんに異変が起こり、命に特別な事情を抱えた和花が倒れた。優しい死に神、感動の最終章

谷崎 泉[タニザキ イズミ]
谷崎 泉:たにざきいずみ。1999年に『君が好きなのさ』でデビュー、以後BLを中心に活躍する作家。代表作は『真音』『しあわせにできる』『リセット』など。富士見L文庫では『月影骨董鑑定帖一?三』が人気。

宝井 理人[タカライ リヒト]

内容説明

鎌倉山の片隅でひっそりと作家生活を送る湊柚琉は、今年も妹・和花と謎多き同居人の犀川さんの3人で母の墓参りに向かった。柚琉は人から人へと命を移す能力を持つ。29年前、生まれたばかりで死にかけた妹に母の命全てを移した。その結果、母は死んだ。あの時柚琉が和花に移した命は、あと何年残っているだろうか。不安を抱えていたある日、柚琉が帰宅すると和花が倒れていた―。静かな生活が変わろうとしている。誰よりも孤独で優しい死に神の選択。命をめぐる現代ファンタジー、ついに最終章!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

佐島楓

55
しんどいお話でした。主人公ひとりしか本当のことは知らず、日常は続いていく。救いがあるようでいて、能力は失っていないのだろうから、葛藤は続くのでしょう。主人公が作家として成功していけることを祈ります。2017/01/29

はつばあば

47
親子って難しいですねぇ。勿論私だって親との確執が無かった訳じゃありませんが・・お互いが老いてくるとそういうのが無くなります。柚琉もお父様もその歳には至ってなかったのかも。それにしても犀川さん、やっぱり柚琉さんが死神だったのですね(^^♪。2巻目で私が読み間違っていたのかとハラハラしましたわ。父が亡くなり和花が嫁ぎ、津守も嫁を貰うと・・みんなの記憶から犀川さんは消えましたが、柚琉の中の犀川さんは健在。夜だけ人の姿になって柚琉を見守ってくれていたなんて泣かせます。今後犀川さんは昼間は猫の姿で柚琉の傍に。2019/09/02

はつばあば

45
うん、今回2019年読了のこの本のレビュー。これ以外のレビューができない(^^;。犀川さんがこの柚琉と和花の傍で幸せでいられたというのが一番嬉しいです。誰もがそうですが若い頃のしんどさはなんとか耐えられます。若い頃ホイホイしていた人にはしんどい想いって耐えられないでしょうね。犀川さんは皆から忘れられてしまいましたが柚琉だけは・・。ほんと泣かされせます。命は母親の胎内で10月10日過ごすのです。自分勝手に粗末にしていいものではありません。ましてや他人が奪うものでもありません。命を与えることができる死神・・2023/11/07

よっち

30
柚琉の元に突如現れた長らく失踪していた父。その後の急展開に呆然とする間もなく、和花が倒れて難しい決断を迫られることになる第三弾。最後に父と再会できてよかったなとか、犀川さんのあれは教えた代償なのかなとかいろいろ思うところはありましたが、これまでずっと一人で秘密を抱え、あまりにも重い決断を下すことができなかった柚琉への犀川さんの優しさが印象的でした。ただここで完結なら和花だけでなく津守ですら決断したんだし、深町とはしっかり向き合って欲しかった。収まるところに収まったということなのかもしれませんけどね(苦笑)2017/03/21

まふぃん

15
どういう結末になるかとハラハラしました。最後は駆け足でしたが、何とかまたまったかな?2018/01/10

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/11272286
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。

最近チェックした商品