内容説明
都市伝説としてひそやかに語られる「恩屋」さん。彼に頼めば、どんな願いも無償で叶えてくれるという。恩屋が請求するのは、その恩を忘れないこと。ただそれだけ。仕事に悩むTVディレクター、彼氏が欲しい女子大生、家族を救いたい女の子など、今日もさまざまな悩みを抱えた人が、彼を頼りに扉をたたく…。「畏まりました。恩屋幸太郎、あなたに恩を売らせていただきます」都心の雑居ビルに住まう和装の魔法使いが、訪れる人の心を解きほぐす。
著者等紹介
朝倉景太郎[アサクラケイタロウ]
第一回ラノベ文芸賞審査員特別賞受賞。受賞作「恩屋の流儀」を改題、改稿した『ご恩、お売りします。―恩屋のつれづれ商売日誌』でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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