内容説明
横浜の外れに佇む寂れた建物、WMUA・NITTOH美術館。ここに勤める怠惰な学芸員・鷹栖晶には、もうひとつの顔があった。それは、存在証明不可能生命体―通称・悪魔を視認できる唯一の人間であること。そのため晶は、エジプトで事故死した親友・音井遊江の肉体に憑依した謎の悪魔と不本意ながらコンビを組み、他の悪魔と交渉して彼らにまつわる事件を解決する任務を負っていた。ある日、美術館に持ち込まれた謎の壺の調査を続けるうち、晶と遊江は、『F機関』を巡る陰謀に巻き込まれる―。
著者等紹介
栗原ちひろ[クリハラチヒロ]
11月29日生まれ、東京出身。第3回角川ビーンズ小説大賞で優秀賞を受賞しデビュー。角川ビーンズ文庫を中心に、主に若年層向けハイファンタジーを手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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