出版社内容情報
がん闘病前とは違う。でも、新しい私で、生きていく。話題作第2弾!抗がん剤。新しい習い事。仕事復帰。
闘病前とは違う。
でも、新しい私で、生きていく。
アラフォーでひとりぐらしで漫画家の私。ある日突然、がんになってしまいました。
闘病中に立ちはだかった壁は、日常復帰と仕事復帰。
はやる気持ちとは裏腹に、体は弱っていて……
2回倒れてしまったことを機に、自分の生き方を見つめ直すことになりました。
アメブロ3ジャンル(「総合」「入院・闘病生活」「エッセイ」)ランキングで1位を獲得!
感動&共感のコメント殺到の人気ブログの書籍化第2弾。
ブログ読者も嬉しい、未発表秘話大量60ページ追加!!
藤河 るり[フジカワ ルリ]
著・文・その他
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
あん
60
前作が卵巣癌発覚から手術までで、今作は手術後の化学療法を経て、漫画家として社会復帰するまでを描いたコミックエッセイ。大病や手術をしたら、回復しても決して元の身体のようには回復しなくて動けない。そんな自分に折り合いをつけて暮らしていくしかない。そんな癌患者のリアルが描かれていて、応援せずにはいられなくなります。友達・知人・家族など、周囲の方が癌になってどう接したらよいのか…と戸惑っている方にもオススメです。2019/02/09
ぶんこ
48
癌手術後の社会復帰を描いてます。これから入院、手術の人、退院したが不安な人に役立つ内容でした。私も造影剤アレルギーがあるので「メディカルID」「医療系リンパドレナージュ」は嬉しい情報となりました。入院に際して用意する物や、声かけなども役立つでしょう。著者の前向きな姿勢に感銘を受けました。また(魔女)さんの突き放したような思いやり?にも感服。冷たいようで、多分著者(私も)には最適な対応だと思いました。2018/11/24
どあら
40
購入して読了。藤河さんが、闘病して日常生活へ戻っていくまでが詳しく書かれていました。自分も卵巣癌でリンパ節や盲腸、子宮は全摘でしたが、2年目の今は職場へも復帰できました。病気をされている方への声掛けは私も毎回悩み、傷つけないようにしようと思います。私が入院中、友達は日々のあった事や季節の様子を教えてくれたり、飼い犬や猫の写真や動画を送ってくれて癒されていました😊2026/02/12
hirune
39
手術して 放射線治療が終わっても、病気に痛めつけられた身体は長い時間をかけてじっくり少しずつ回復していくものなんですね。以前と違う身体と折り合いをつけながら 仕事を再開していく。大変ですね、少しでも良くなられますように。ツイッターでやっていた魔女さんの人生相談みたいなの 面白かったですが、それも読みたかったなぁ?♀️2018/07/28
くさてる
37
卵巣がんサバイバーとしての経験を描いたエッセイコミック。病にかかったことや治療のことなどは多く語られるけど、そのあとのことはあまり知らなかったなと気づきました。でも、当たり前のことながら世にはたくさんの経験者が生活している。その工夫や気持ちを、マンガとして読みやすく分かりやすいかたちで知ることができました。良かった。2020/11/18




