こはる日記

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  • サイズ A5判/ページ数 144p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784040693897
  • NDC分類 726.1
  • Cコード C0095

出版社内容情報

10代をくぐり抜けてきた、すべての人に贈るコミック中学から高校へ、何気なく過ぎていくこはるの毎日。揺れ動く感情を切り取った1コマ1コマが、大人になりたくない/なりきれない、誰もの胸にしまわれた「あのころ」を揺り起こす。

益田 ミリ[マスダ ミリ]
著・文・その他

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

Ikutan

78
中学生、高校生、多感な時期のこはるちゃんの日記。漫画なのでさらっとあっという間に読めちゃいます。そんな中、ミリさんの豊かな感性が光りますね。思春期女子ならではの悩み、容姿や友だち、恋…将来への不安や日々の小さな出来ごとに喜んだり戸惑ったり。トゲトゲしているところは娘が反抗期だった頃を思い出して、こはるちゃんよりお母さん目線になっちゃいました。私はいつもイライラしてたなぁと反省。その点、このお母さんはおおらかでとっても、素敵ですね。2018/09/23

ぶんこ

57
こはるちゃんの15歳から20歳までの日記?こはるちゃんに共感するところは少なかったけれど、おかあさんは素敵でした。おとうさんも優しそうでいいのに、この年頃の女の子には避けたい相手になっちゃうのか、お父さんは辛い。2018/07/02

宇花

51
いつものことながらミリさんは自分と違う年齢・性別・職業・立場・人生について、どうしてこんなにも詳しく丁寧に状況や心情を描けるんだろう、表現できるんだろう、しかもごく少ない絵数(描き込まない)と必要最低限の文字数・文章で。友達のこと、先生のこと、好きな子のこと、親のこと、本当はこうしたかったこと、本当はこう思っていたこと。皆それぞれ、あったはず。今となってはどうでもいいことも当時の自分にとっては大問題、そんなことも一杯あった。それらを経験して色々学んで大人になった。どれもこれも自分。だからこれでいい。うん。2024/02/26

ででんでん

50
こはるちゃんの中学生~二十歳までの点描のような四コマ漫画。自分のときは、本当にずっと前なので、今年二十歳になった娘の中学高校時代と重ねて思い起こしながら読んだ。みんな外見以上にいろんなことを考えて悩んでいる。中学高校時代は父親に厳しい目を向けて反発していた娘だが、大人になって、ひとり暮しをして、今では父を再評価し、良さを認めて仲よくなったのがおもしろく、うれしい。そんなことをしみじみ思った1冊。2017/12/03

野のこ

49
真っ赤なノートの日記風の装丁が可愛い。私は15歳も17歳もすっかり忘れちゃって、こはるちゃんとても思春期で悩める乙女なお年ごろなのねぇ。と新鮮な気持ちで読みました。ただ反抗期とはいえ両親への態度がそっけないのが残念。普通はそうゆうもんだっけ? ハタチ直前に髪の毛をバッサリ切ったのも気になりました。こはるちゃん、いろんな経験を積んで素敵な女性になっていくのかな。2018/06/10

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