MF文庫J<br> くずクマさんとハチミツJK

電子版価格 ¥638
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MF文庫J
くずクマさんとハチミツJK

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  • サイズ 文庫判/ページ数 291p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784040687681
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報

クズすらとろける最高級<ドタバタ>ラブコメ阿部久真は、興奮するとクマになる高校生。ある日、ぼっちのクラスメイト・天海桜の“ハチミツの汗をかく”秘密を知った彼は、欲望に負けて桜を押し倒し、しかも美味しくいただいてしまった!? その極上の味に惚れ込んだ久真は桜に迫るが――「何が何でも(桜のハチミツと)離れたくないんだよ!」「そ、そんな手にはにょり……乗りませんよっ!」。それでも久真は「最高のハチミツライフ」の実現に向け、学校内のクマ(=自分)出没騒動も、クラス委員長・鈴木(猟銃持ち)率いるクマ討伐隊の襲撃も私欲のために利用。すると、ドタバタのなかで桜からなぜかペットとして気に入られてしまって……!? 私欲まみれのほんわかラブコメ、出没!

烏川さいか[カラスガワ サイカ]

シロガネ ヒナ[シロガネ ヒナ]

内容説明

阿部久真は、興奮するとクマになる高校生。ある日、ぼっちのクラスメイト・天海桜の“ハチミツの汗をかく”秘密を知った彼は、欲望に負けて桜を押し倒し、しかも美味しくいただいてしまった!?その極上の味に惚れ込んだ久真は桜に迫るが―「何が何でも(桜のハチミツと)離れたくないんだよ!」「そ、そんな手にはにょり…乗りませんよっ!」。それでも久真は「最高のハチミツライフ」の実現に向け、学校内のクマ(=自分)出没騒動も、クラス委員長・鈴木(猟銃持ち)率いるクマ討伐隊の襲撃も私欲のために利用。すると、ドタバタのなかで桜からなぜかペットとして気に入られてしまって…!?私欲まみれのほんわかラブコメ、出没!

著者等紹介

烏川さいか[カラスガワサイカ]
第12回MF文庫Jライトノベル新人賞にて優秀賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

スズ

65
熊と人間のハーフで、蜂蜜の香りを嗅ぐと熊になってしまう、重度の蜂蜜マニアの高校生阿部久真は、同級生の天海桜が蜂蜜の汗をかく体質である事を知ってしまう。彼女の蜂蜜は極上の味で、久真は彼女の蜂蜜を貰う代わりに、彼女の友達作りに協力する事になるが……。桜が妹の楓と仲直りできるようにしたり、桜が友達を作りやすいようにフォローしていく久真と、彼に蜂蜜をあげながら、孤独だった自分を理解し、支え続けてくれる久真に惹かれ出していく桜の姿が良かった。熊が大好きな楓に懐かれて照れたり、マタギの孫の麗奈に怯える久真が良かった。2017/01/15

まりも

35
熊と人間のハーフであり興奮したら熊になってしまう少年と、汗の代わりにハチミツが出る美少女が運命の出会いを果たすところから始まるラブコメディ。やべぇ。何がやべぇって急に熊化した主人公を普通に受け入れて、更には自分の蜂蜜を舐めさせちゃうヒロインの器がデカすぎてやべぇ。そして猟銃ぶっ放す鈴木は普通に怖い。設定もおかしいけど、主人公とヒロインの3人全員のキャラも非常に濃いので、一切飽きないのが最大の魅力やね。ギャグだけじゃなく、ちゃんとラブコメもしている辺り流石は受賞作ですね。今後が楽しみな作家さんです。2016/12/24

中性色

17
の・ぼ・り・べ・つ。主人公やヒロインの特異体質っぷりはわりとあっさりだけど、ラブコメに重きを置きたいならさして重要でもないような気がするし、これぐらいの塩梅がいいんだろうな。ただ、それ故にこの作品だけといえるラブコメ要素もやや薄いかなと。しかし、その場合も普通にハチミツ舐めれば済む話ではなかろうか。個人的には楓が好み2019/08/07

たこやき

16
タイトルには「くずクマ」とあるが、ハチミツ見ると見境がなくなるだけでそこまでクズとは思えなかったり。そんな主人公と、ハチミツの汗をかく毒舌&ボッチのヒロイン・桜。桜の妹で、メープルシロップの汗をかくクママニアの楓。それらのやりとりを通して、いつの間にかハーレム状態へ。その関係性へのステップが結構、何段も飛んでいるように感じたりする部分はあるが、全編シリアスなしのハーレム系ラブコメといった印象で、少し前のMF文庫Jの王道のように思えた。2017/03/01

真白優樹

16
興奮すると熊になる少年と蜂蜜の汗をかく少女のラブコメ物語。―――甘い甘い彼女の汗。それの為ならえんやこら。とりあえず熊と人間のハーフと蜂蜜の汗ってどういう事、が、そんな事突っ込んでたら身が持たず物語にも乗り遅れる程の疾走感を持つ物語である。基本的には疾走感溢れるドタバタなラブコメであるがきちんと満点レベルの恋愛をしており、とても食べごたえのある物語となっている。鉄砲玉がぶっ放されたり舐めたりもふもふされたり。そんな中で絆を深めていくこの二人、訪れる夏はどうなってしまうのか。 次巻も楽しみである。2016/12/25

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