メディアファクトリーのコミックエッセイ<br> ダメな自分を認めたら部屋がキレイになりました

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メディアファクトリーのコミックエッセイ
ダメな自分を認めたら部屋がキレイになりました

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  • サイズ A5判/ページ数 112p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784040671864
  • NDC分類 597
  • Cコード C2077

内容説明

生まれてこのかた、ホコリだらけの部屋に住み続けてきた著者・わたなべぽん。一念発起して片付けを決心するのものの、ものが多すぎて部屋がまったくキレイにならない!そして「使ってないのに、持っているだけでなんとなく安心」なものにあふれている我が家に茫然…。でもそんな自分に向き合いながら、思い切って捨てることを続けていたら新しい人生が目の前に!?体を張ってお届けする、実録お片付けコミックエッセイです。

目次

ホコリだらけの部屋に住み続けて…
いつもの片付けってこんな感じ
なんでそんなに身軽なの!?―旅先で気づいた片付けのヒント
我が家は「使ってないのに、持ってるだけでなんとなく安心」なものだらけだった
「ダメな自分」を認めて脱ぎ捨てよう
「いつか使おう」を普段使いにしてみる―キッチンお片付け編
使うものこそ、しまっておこう―ダイニングテーブルお片付け編
「痩せてから着よう」をやめてみた―クローゼットお片付け編
ストックはもう買わない―洗面所お片付け編
大切にしてこそ、飾る価値のあるものだ!―趣味のお片付け編
生まれてはじめて、しまえるようになってきた
部屋がキレイになったら、新しい自分に出会えました

著者等紹介

わたなべぽん[ワタナベポン]
漫画家。山形県出身。第6回コミックエッセイプチ大賞・C賞を受賞しデビュー。初の著書は、女性でありながらAVなど成人男性向け商品を取り扱う古本屋の店長を勤めた経験を、コミカルに描いた『桃色書店へようこそ』(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

212
わたなべぽんさんの経験を描いたコミックエッセイ。私も洋服がちょっと多めなので、服を買って自分の至らない部分を補って安心していた(と思い込んでいた)のだなとわかりました。適当には片付けているのでぽんさんみたいなひどい部屋ではないですがリビングは使用頻度も高いし疲れていたり忙しいとモノを置きっぱなしにすることもあるので気を付けないとなと肝に命じました。2018/02/25

mariya926

140
あっという間に読めてしまいました。実は私も物が多いというか、捨てられない人です。なのでこの様な本を読みつつ、その時に受けた『やる気』で少しずつ減らしていっています。今回は物が多い→自分の自信のなさや欠点をカモフラージュする物だと悟り、ダメな自分を覆う鎧を脱ぐ必要があります。最近断捨離熱が低下していたので、ちょうど良かったです。返却する前にまた再読します!!今まで読んだぽんさんの本の中では駆け足(一つ一つの考察が少なく一気にやってしまう)という感じでした。2020/11/14

mariya926

137
明日返却なので再読しました。「物が増えると扱いにこまって、もてあましていただけかもしれない」これが私にピッタリ当てはまりました。そうなんです。誰かがくれるといそいそと貰ってしまって(帰国する友人とか)結局、捨てられなくて増えていく物たち。かなり減らしていますが、まだ減らせそうです。洋服も後15着ぐらい減らしたらピッタリになりそうです。私って何を恐れているのかな?何に執着しているのかな?と思いつつ読みました。最近は近くのマートを貯蓄所と考えて、足りなく買ったら買いに行けばいいと思えるようになりました。2021/02/13

♪みどりpiyopiyo♪

108
話題の本を読みました♪ お片付けコミックエッセイだよ。■子供の頃から片付けられなかった著者が一念発起して綺麗なお部屋での気持ち良い暮らしを手に入れるまで。■この人 内省が効いてます。汚部屋から、一歩ずつ何かに気付き、考えて 大きな気付きに至り、実行して 更に大きな気付きを得て、そうして みんなに響く言葉にしているのが素晴らしい☆ ■お片付けの他にも『スリム美人の生活習慣を真似したら、1年間で30キロ痩せました』『やめてみた』などヒットを飛ばす人気作家さんなのですね ( ' ᵕ ' ) (2015年)(→続2018/08/30

みかん🍊

103
なかなか物を捨てられない性格なので読んでみました、いつか使おう、持ってるだけで安心の物を処分するだけでもかなりスッキリする、棚は使わない物を入れておく場所だはなく使う物を入れておく場所、仕舞い込んでいた素敵な物を普段使いにする、安いからと言って無駄に買わない、この辺を意識したら少しは物が減ってすっきりするかな、コミックなので読み易く絵があるので分かりやすかった、頑張って無駄な物を処分していこう。2019/11/02

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