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内容説明
俺、桜田門次郎は母さんである桜田門優都の罠にはまり、“カグヤ”となってしまった椎名町先輩と八殿識を失ってしまった。大切なものを同時にいくつも失いどん底に落ちた俺を復活させてくれたのは、藤里に久宝、夕顔ちゃんと夜顔ちゃんという、これまで俺が体を張って助けてきた仲間たちだった。そうだ、まだ終わったわけじゃない。このまま椎名町先輩を“カグヤ”として生きることを強いる母さんの思惑通りにはさせない。そして、大切な椎名町先輩との日常を取り戻すため、俺は残された仲間たちと共に、決戦の舞台である八殿家の屋敷で開催されるパーティーに乗り込む―!
著者等紹介
サイトウケンジ[サイトウケンジ]
PCゲームのシナリオライターを経て現在は漫画原作など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
水無月冬弥
5
サイトウケンジ先生(@saitoro193)の #ラノベ 超ハッピーエンドでした。こういう展開に持っていくセンスが凄いですね。バトルも智略ありで面白かったので、大満足です。……でも、最後のあの言葉は信じてはダメだ!(実体験からの助言)2014/07/27
るか
4
最初から最後までサイトウケンジさんらしい展開でしょうか。相変わらずラストのバトルが肩透かしでした。ハーレムエンドもいつも通りでしたがここまでつっこんだ終わり方をするのはちょっと意外でした。いつもと違うことで言ったら妹があまり出番が無かったところでしょうか。個人的にはなんですかもうが炸裂したので満足です(笑)先輩をはじめ皆魅力的で最後までハーレム継続させてしっかり落とせるところは毎回のことながら流石としか言いようがないです。2014/08/01
藤崎
4
安全日には危険がいっぱいなハーレム伝承、4巻にして完結。今回は先輩奪還のためまるごと最終決戦で、バトル展開てんこ盛りの中で、皆それぞれに視点ごとスポットライトを当ててきっちり活躍を見せててヒロイン的な意味でも輝いてる展開。後、最終的にハーレムエンドなのは予想の範疇でしたが、全4巻という短い巻数だったこともあり、「どうせ最後はなあなあで終わるんだろうな」なんて侮ってたら、予想外に進んで個人的に贔屓のヒロインが大勝利な展開で嬉しい誤算。そんな感じで、全体的には短いながらも非常に上手くまとまっていてよかったです2014/07/28
アツシ@疾風(仮)
3
完結。最終巻なだけあってバトル中心なのだが、肝心のバトル描写が微妙という。これは結構致命的なんじゃないかなぁ。まあ識の告白等俺得な展開もあり、悪くはなかったんですけどね。ラストは予想以上に関係が進んで良いと思った。本当の最終巻としてその後の関係を描いた短編集を出してくれても良かったかも。2014/08/06
Makos
3
最後のバトルのなんじゃそりゃ感が勿体なかった。次々と新たな異能を使うカグヤに対して何事もなく対応する主人公陣営。さすがに無理があるでしょう、と。ストーリーとしての落としどころも良く、魅力的な登場人物も各々キャラが立っていただけにそこが非常に残念。サイトウケンジ氏のラノベ作品は101番目の百物語、そして今作と楽しく読ませてもらったので、次作も楽しみに待ちたいと思う。2014/08/03




