MFブックス<br> 無職転生―異世界行ったら本気だす〈3〉

個数:
電子版価格
¥1,320
  • 電子版あり
  • ポイントキャンペーン

MFブックス
無職転生―異世界行ったら本気だす〈3〉

  • ウェブストアに3冊在庫がございます。(2025年05月02日 16時32分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B6判/ページ数 324p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784040667553
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0093

内容説明

無職ニートだった男・ルーデウスは、原因不明の魔力災害に巻き込まれてしまったことで、家族と離れ離れになってしまう。災害によって転移した先は見知らぬ場所。一緒にいたのは、家庭教師の教え子でもあるお嬢様のエリス。不安が募るルーデウスの側に怪しい人影が…!?あの幸せを取り戻せ!大人気の“人生やり直し型”異世界ファンタジー第三弾、ここに登場!

この商品が入っている本棚

1 ~ 1件/全1件

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

こも 旧柏バカ一代

65
魔法事故でエリスとルーデウスは魔大陸に飛んでしまった。そこで出会った超危険人物、スペルド族のルイジェルドは話をしてみると実はいい奴だった。悪名が轟いているのは支えていた魔王の罠にハマり暴走した結果だったらしい。スペルド族の話は、ロシツキーからしか話を聞いてないルーデウスは先入観があまり無くルイジェルドと話せたお陰と人神からの推薦もありルイジェルドを信用して。彼のイメージアップキャンペーンをしながらの帰国の道を模索する珍道中と言うには殺伐としてるか。でも魔族達もなかなかに悪どいし、お互い様か?2020/07/15

白雪ちょこ

37
あまりにも面白すぎて、どんどんと読む手が止まらなく、あっという間に読み終わってしまった。 表紙のルイジェルドさんが、イケメンで好みで、なおかつとてもいい人。 いい人すぎて、逆に心配になってしまう。 相変わらずエリスは、我が道を行く男勝りなお嬢様で、何とも言えないがそこもまた可愛い。

まりも

36
シリーズ第三弾。魔大陸へ飛ばされたルディが、元の場所に戻る為に新たな仲間と共に冒険者となりお金を稼ぐ話。前回のあの引きからどなるのかと思っていましたが、こうきましたか。主人公の強さが停滞気味なので、爽快感には欠けますがルイジェドと時間をかけて信頼関係を築いていく展開はなかなか良かったです。何よりも良かったのは主人公のキモい部分がかなり薄くなったところでしょうか。これくらいのスケベさなら許容範囲ですね。番外編も興味深かったし、次巻も楽しみです。ルディが強くなってくれることを期待してます。2015/11/04

ナオフミ

33
いきなりぶっつけ本番の外の世界へと放り出され、様々な思考を巡らせて行動していく主人公たちだが、所詮は経験のない子供中身も現代日本に慣れすぎた人。常識が異なり、文化が異なり、暮らし方も異なる。全てが異なる故に失敗が必ず生まれる。しかし、それらをカバーしてくれる人脈や心を切り替え次のことを考える思考力など転生したからの主人公の努力が無駄ではないことの証明となっている。これから思春期という避けては通れぬ道を主人公含めどう乗り切るのか成長が感じられるのもこの小説ならでは。2024/07/30

タルシル📖ヨムノスキー

30
魔力災害で魔大陸に飛ばされたルーデウスとエリスは、デッドエンドという名で世界から恐れられるスペルド族のルイジェルドと出会い、共に旅をすることになる。初めての実戦と冒険に困惑するルーデウス。とりあえず目的は二つ。ひとつ目は祖国に帰ること。そしてもう一つはスペルド族の汚名を晴らすこと。あれこれ思案しながら効率よく楽にお金を稼ごうとして大失敗。この時の頭の中の葛藤が実に詳しく描かれています。いじいじくよくよ思考を巡らせている部分がとにかく長い。そしてやっぱり思う。下ネタを入れなくても充分面白いのではないかと。2024/09/03

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/8078040
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。

最近チェックした商品