MF文庫J<br> ラブコメの神様なのに俺のラブコメを邪魔するの?〈2〉す、すみましぇんですの

個数:
電子版価格
¥682
  • 電書あり

MF文庫J
ラブコメの神様なのに俺のラブコメを邪魔するの?〈2〉す、すみましぇんですの

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2024年04月20日 15時06分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 文庫判/ページ数 262p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784040656700
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

内容説明

うざカワな神様に続いて現れたのは、あほカワな神様!?ラブコメの神様にまともなヤツはいないのか?―新人賞受賞の100%学園ラブコメ第2弾!

著者等紹介

三月みどり[ミツキミドリ]
第14回MF文庫Jライトノベル新人賞にて佳作を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

まっさん

19
★ 前巻が面白かったから購入したものの今巻は終始退屈に感じてしまった。新人賞の仕組みに詳しい訳では無いからあまり偉そうなことは言えないけれど今作は新人賞受賞作品として書籍化した作品であり一巻の内容は新人賞を受賞出来るほど面白い内容である一方今巻は一巻が売れてから構成を練って創ったからか全体的に話が薄く感じてしまった。ツッコミどころはかなりあったものの特に気になったのがフリーマーケットのシーンで一番高い商品として1000円のネックレスが出てきた直後にマグカップの値段予想が1万円なところ。直前で最高値→2019/05/24

中性色

10
神様なのにステッキ使うのか。前回に比べると、キャラの相関とかは図れたけど、そっちの方がメインになってもともとの作品としての求められるやり取りが少なくなっちゃったかな。というか、陽毬の設定は今後活かされることはあるのだろうか。2020/05/12

真白優樹

7
相も変わらず優吾がアテナに困らされる中、新たなラブコメの神様、ルナが協力を申し出てくる今巻。―――神様またまた増えました、恋路は迷走ばかりなり。 ぽんこつな神様、ルナが味方してくれる事になる中、大騒動ばかりの学園祭が幕を開ける今巻。 ラブコメとしての糖度と深みが更に増す巻であり、一巻よりもさらに力を増した独特の面白さが更に光を増してくる巻である。各所に好感度をばらまきながらも彼女の本性に気づかぬ優吾。果たして、障害だらけの前途多難なこの恋路はどうなってしまうのだろうか。 次巻も早く読みたいものである。2019/04/27

リク@ぼっち党員

6
ラブコメの神様が増えて賑やかさの増す学園ラブコメ。1巻と比べて文章が読みやすくなっていたと思う。新キャラは神様の力がうまく使えないポンコツ属性。告白を邪魔されても邪険にせず、ツンデレは優しく見守り、ポンコツには力が使えるように手伝いをする。優吾は相変わらずの神様もびっくりな聖人っぷりだなぁ。モテるのはわかる。ただ新キャラが軸になっているのでアテナ、陽毬の影がやや薄くなっていた。個人的には陽毬のポテンシャルをもっと前面に押し出したほうが面白くなると思うので、陽毬の暴走に期待。2019/04/25

nais

5
ひまりさんのアレはもう少し極端でもよかったかも。2019/05/26

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/13642664
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。