ＭＦコミックス フラッパーシリーズ 盾の勇者の成り上がり 〈１５〉

藍屋球/アネコユサギ

ＫＡＤＯＫＡＷＡ（2020/02発売）

• サイズ コミック判／ページ数 164p／高さ 19cm
• 商品コード 9784040643373
• NDC分類 726.1
• Cコード C9979

出版社内容情報

ついに霊亀編クライマックス!!オストの導きで霊亀の体内奥深くへと進んだ尚文たちは、霊亀事件の黒幕と対決する！そこへ意外な人物たちが参戦してきて――!?

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[こも 零細企業営業]

霊亀が本来の役目を無視して暴走。その原因はラルクの世界の本の眷属器の勇者が霊亀と三バカ勇者のエネルギーを強奪していた。でもそれは異世界では禁則事項のようでラルク達が本の勇者を捕縛に来ていた。そのラルク達と協力し、霊亀の心のオストの協力の下、何とか三バカ勇者と霊亀の核を破壊したが、、、本の勇者にエネルギーは強奪され異世界に逃亡されてしまった。ラルク達は本の勇者を追いかけて異世界に帰り。尚文もオストの協力で追いかけるが本の勇者に罠にハマる。やられぱなしじゃん。唯一の魅せ場はリーシアの覚醒(一時期)のみ。

2020/07/12

[文吾]

★★★/オスト、逝く。敵は異世界からの侵入者でありました。追いかける尚文、まさかのレベル1から。(t)

2020/12/27

[偽バッジョ]

キョウは確かに最悪だけど、眷属器集団のやってることって本質的に同じじゃねーのって疑問もある。

2023/07/03

[めんへら]

霊亀との決着…かと思いきやレベルが1に。戻るのか、またここからレベル上げなのか。

2023/06/05

[なめねこ]

漫喫で読了

2022/07/09