感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Nyah
28
父モニーク侯爵が遠征に行く事になり、アレンディスも宰相補佐としていなくなる事に。心細いアリスティアの前に新たに現れたのは、第一騎士団長ラス公爵の次男カルセイン。疾風のような彼にアリスティアは、剣を学ぶのは皇太子妃になるつもりはなく、侯爵を継ぐためだと言ってしまう。そして冷酷な皇太子がアリスティアを気にし始める。2024/11/10
ぐっち
22
赤いのも来た！ああ…名前記憶力がどんどん低下していく。ティアのやり直しの未来予想がカッコイイ～。2020/05/23
珠李
10
ラス公子可愛な。2021/03/15
にゃうぴょん
10
面白かったです。全ページカラーで綺麗で読みやすいです。皆の思惑が交差して続きが気になります。2020/12/23
花桃
6
カルセインに振り回されてしまうアリスティア。でもきっとカルセインの存在が大きくなるような気がします。2022/06/06
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