ＭＦＣ 異種族女子に○○する話 〈１〉

すいみん

ＫＡＤＯＫＡＷＡ（2019/09発売）

• サイズ B6判／ページ数 146p／高さ 19cm
• 商品コード 9784040640181
• NDC分類 726.1
• Cコード C0979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[黒瀬]

『さて…日課をこなすか。誰にセクハラしようかな』　日本の何処かのとある女子高。そこは猫又やエルフに雪女、ぬり壁、八尺様などの異種族女子たちが通っていた。そんな彼女らにセクハラすることを生きがいにしている唯一の人間、通称：こけしちゃんとのゆるい日常百合。セクハラと言っているが合意の上だったり、セクハラ返しされたりと、実はウィンウィンな関係なのでは…？こけしちゃんは意外と天然ジゴロで人気者です。この国は今日も尊みがやばい。

2019/09/24

[nais]

淡々と進む。天使ちゃんがあっという間に堕天しててｗ。

2019/09/29

[さみだれ]

作画と会話のテンポなど道満晴明へのリスペクトを随所に感じる気がするのは私だけではないはず。 １話１ページなので話によっては４コマより短いが、その中に淡々と入れてくる下ネタと個性豊かな異種族娘たちがセクハラに翻弄される様がとても良い。 悪魔ちゃんが可愛かった。

2020/01/22

[北白川にゃんこ]

HENTAIしかいねえ！

2019/12/14

[KUU]

やってる側が男だとフェミに叩かれるシモネタもの。　「宇宙からの色」は旧訳だと「異次元の色彩」だったんだよなぁ

2023/04/07