出版社内容情報
2026年の金運を上げる「大金運 絵画カード」カラー28点を掲載
切り取って持ち歩けば金運がアップ!
「金宿星占い(きんしゅくせいうらない)」は、1200年前から伝わり、その高い的中率から戦国武将も愛用したという「宿曜占星術」がベースになっています。そこに、著者の僧侶としての霊的経験や経済知識をプラスして、金運を最重要視したのが「金宿星占い」です。著者が強調するのは、「金運が上がれば、すべての運が上がる」ということ。そのために必要な2026年の「金運の上げ方」を27ある金宿星別に、くわしく各6ページにわたって解説。どうすれば金運を上げることができるか、ていねいにアドバイスしています。
自分がどの「宿」にあたるかは、生年月日ごとに巻末の早見表ですぐチェックできます。
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
【目次】
内容説明
金運が上がれば、すべての運勢が開ける!空海の占いといわれる歴史ある占星術・宿曜占星術をベースに、2026年のあなたの金運を導きます。生年月日から自身が属する「宿」を見つけ、運勢を上げる秘訣を受け取ってください。あなたの金運を上げる富士山画も掲載。
目次
1章 金宿星占いとは何か?(戦国武将も実戦に用いた「宿曜」がベース;廻る11の運勢)
2章 2026年日本の運勢(日本の経済はどう推移する?;お金をどう使う?)
3章 金宿星別・2026年の運命(良金宿;熱金宿;戦金宿;富金宿;愛金宿;道金宿 ほか)
著者等紹介
あいはら友子[アイハラトモコ]
金運カウンセラー。富士山画家。俳優。高野山真言宗僧籍を取得し、高野山宝亀院福寿会理事に。関西学院大学法学部卒業。関西学院大学3回生のとき、全日本アーチェリー選手権大会で個人第3位、団体戦優勝。モントリオールオリンピックの強化メンバーに。1978年、連続トレビ小説「わたしは海」で俳優デビュー。映画「刑事物語 くろしおの詩」「新・極道の妻たち 惚れたら地獄」などに出演。1998年から「開運富士シリーズ」を描き全国で個展を開催する。清水寺で33年ごとに御開帳される秘仏の十一面千手観音立像の絵画を描き寄贈したことも。2012年『美術市場』『美術年鑑』に芸能人では初めて日本画家として認定される(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。