偕成社文庫<br> 戦火と死の島に生きる―太平洋戦・サイパン島全滅の記録 (新版)

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偕成社文庫
戦火と死の島に生きる―太平洋戦・サイパン島全滅の記録 (新版)

  • 菅野 静子【著】
  • 価格 ¥880(本体¥800)
  • 偕成社(2013/08発売)
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  • サイズ B6判/ページ数 324p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784038508103
  • NDC分類 K916
  • Cコード C8321

出版社内容情報

太平洋戦争の激戦地サイパン島。野戦病院の看護婦となった少女が目撃した悲惨な現実とは!  戦争と平和を考えるための傑作ノンフィクション、新装版にて復刊!

【著者紹介】
1926年、山形県に生まれる。テニアン島カーヒ高等小学校を卒業後、南洋貿易株式会社に入社。その後サイパン島にわたり、特志看護婦として野戦病院で働く。1944年、将兵とともに自決するが、アメリカ軍にすくわれる。2011年没。

内容説明

太平洋戦争、激戦の地サイパン島。家族とともに移民し、やがて戦いにまきこまれた少女は野戦病院の志願看護婦となり、そこで戦争の惨禍をまのあたりにする。戦争と平和を考えるための傑作ノンフィクション新装版にて待望の復刊!中学以上向き。

目次

進め!宝の島へ(ぶきみな島;無人島に上陸 ほか)
太平洋戦争はじまる(サイパン島へ;初空襲 ほか)
サイパン島のさいご(血みどろの一夜;「アリガトウ。」 ほか)
死の島に生きる(わたしだけが生きていた;ススッペ・キャンプ ほか)

著者等紹介

菅野静子[スガノシズコ]
1926年、山形県に生まれる。テニアン島カーヒ高等小学校を卒業後、南洋貿易株式会社に入社。その後サイパン島にわたり、特志看護婦として野戦病院で働く。1944年、将兵とともに自決するが、アメリカ軍にすくわれる。2011年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

roatsu

21
小学生時代から擦り切れるほど読んだ旧版が実家に残るが、ほぼ30年の時を経て新版を手に取る。軍民を問わぬ夥しい犠牲を出したサイパン島玉砕の悲劇、戦争の酷さを詳細に伝える記録として日本人であれば必ず読んでおきたい名著。著者が看護婦として従軍した野戦病院で接した、生還の望み無き多くの将兵達の文中に焼き付けられた姿と声は涙なしに読むことができない。玉砕後に九死に一生を得て米軍に救助され同島の収容所で暮らす記録も貴重。同島から本土へ飛来するB29を撃滅するために陸海軍航空隊が数次に渡り放った攻撃隊の一つで昭和19年2017/07/21

かおりんご

18
児童書。民間の方の話で、ここまで壮絶な戦場での話を読んだのは、初めてだと思う。サイパンでは、たくさんの民間人が戦争に巻き込まれた。このことを、忘れちゃいけないと思うし、たくさんの児童にこの本を手にしてもらいたいと強く思う。が…自分が小学生だったら、読まないだろうな。難しいし、ややこしいし、描写が生々しいし。子供の関心をひくには、どうすればいいのだろう。2013/12/03

CTC

12
13年偕成社文庫で改定版が刊行。単行本は70年同社、文庫化は82年(同社文庫はB6判)。27年に開拓移民としてテニアンに渡った一家の次女が(移民時生後8ヶ月)、サイパンで野戦病院の志願看護婦となり、生還した記録。意外にも、動員でも形式上でもなく、純粋に負傷者をみて居てもたっても居られずの「志願」である。何の救いもなく、事実全員が亡くなったといっていい野戦病院なのだ、最期の時にあたって、多いに慰めになったろう。自らも玉砕時に手榴弾自決し、人事不省に陥りながら収容され生還。戦後は小中学校で教鞭を執ったという。2017/04/02

tellme0112

9
自由研究で戦争について調べたいという相談で紹介してもらった図書館本。を又借りして読む。実は、女1人で何かされるんじゃないかとハラハラしっぱなしだった。意外にも?いいお父さんや兄貴ばかりで大事にされててよかったな。手術場面は修羅場だった。昭和45年。戦時下の年齢で感じたままに描かれている。生き残ったのが不思議になるような、心の揺れ、無感情になったりもふくめ、リアルだな。自由研究、どうまとめるのか。2018/08/12

植田 和昭

7
 中学校の学級文庫にあったので借りてました。サイパンの玉砕の事が詳しく書かれてあり、とても興味をもって読みました。南洋移民のことは、知っていましたが、開拓がこんなにも大変だったことは、知りませんでした。また、サイパンの地上戦のすさまじさが細かく書かれていました。沖縄が、唯一の国内で地上戦経験した場所だとよくいわれますが、サイパンは日本領だったので民間人がたくさんいる国内での地上戦で戦争に巻き込まれた人々のことをもっと周知していかなければならないと思いました。いつか是非慰霊に訪れてみたいです。2016/12/24

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