内容説明
「ぼくはきみの味方。これから五日に一度手紙を書くよ―」高校生になって、ひきこもってしまったクライ君のもとに、ある日とどいた一通の手紙。そこには少年を勇気づけるように、「過去」「未来」「いま」そして「死」について、つづられていました。死を見つめ、考え続ける哲学者が放つ、哲学ファンタジー。
目次
1 きみがいつか死ぬということ
2 未来はどこから来るんだろう?
3 過去はどこへ行ってしまったのだろう?
4 「いま」って何だろう?
5 どうしたらきみは幸せになれるんだろう?
6 どうせ死んでしまうのに、なぜ自殺してはいけないんだろう?
7 きみはだれだろう?
著者等紹介
中島義道[ナカジマヨシミチ]
1946年福岡県生まれ。東大大学院人文科学研究科修士課程修了。哲学博士(ウィーン大学)。2009年、電気通信大学教授を定年前に退官。現在「哲学塾カント」を主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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