出版社内容情報
受験も終わった冬,夏菜は町で何度も見かける幼い男の子の幽霊のことが気になって仕方がない。別れの季節の少し切ないミステリー。
内容説明
俊介の受験が終わり、中学校生活もあとわずかの冬。夏菜は、小さな男の子の幽霊と出会う。ふだんなら、(あちら側の者たち)とはかかわらないようにする夏菜だったが、その子のことは、なぜか気になってしかたがない…。小学校高学年から。
著者等紹介
斉藤洋[サイトウヒロシ]
1952年東京生まれ。中央大学大学院文学研究科修了。児童文学作家、亜細亜大学教授。1986年『ルドルフとイッパイアッテナ』(講談社)で講談社児童文学新人賞、1988年『ルドルフともだちひとりだち』(講談社)で野間児童文芸新人賞を受賞。1991年、路傍の石幼少年文学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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