白狐魔記 幕末の宙

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白狐魔記 幕末の宙

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  • サイズ 46判/ページ数 302p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784037446406
  • NDC分類 K913
  • Cコード C8393

出版社内容情報

シリーズ30周年を飾る、7年ぶりの新刊!
時代をこえて生きる狐・白狐魔丸の目をとおして、人間の不条理を見つめる大好評・歴史ファンタジー第8弾。
舞台は幕末、黒船が来航し、日本は大きな変化の時を迎える。
大老となる井伊直弼と、異才の学者、吉田松陰、それぞれの立場で、世をめざめさせようとするふたりに、白狐魔丸は出会う。

白狐魔丸は、大塩平八郎の乱のあと、鼠小僧次郎吉と大塩の孫にあたる幼子、小吉とともに、京から江戸へ向かう。次郎吉は、旅籠で出会った女中、お初と所帯をもつことになり、それを見届けた白狐魔丸は白駒山へともどる。その後、山へやってきた吉野の狐、雅姫とともに彦根に行き、風変わりな侍、のちの井伊直弼と邂逅する。師匠である仙人、雅姫が国を去るなか、白狐魔丸はこの国にとどまり、どうなるのかを見届けようとする。やがて、黒船が来航し、世の中はさらにゆれうごいていく。


【目次】

1 豊年踊り
2 金
3 母親さがし
4 勧進帳
5 迎え
6 旅の宿で
7 埋木舎
8 洞窟の異人
9 再会
10 いきさつ
11 小吉の問い
12 かたき討ち
13 寺の屋根の上で
14 ふたりの武士
15 楽隠居
16 旅
17 蒸気機関
18 うるしの木
19 自首
20 変わった江戸
21 茶器、大砲、そして曲芸
22 井伊直弼
23 大老
24 江戸の日々
25 牢の松陰
26 桜田門の雪

内容説明

白駒山の仙人の弟子となり、修行ののち、人間に化けることができるようになった狐、白狐魔丸の人間探求の物語。白狐魔丸は、大塩平八郎の乱のあと、鼠小僧次郎吉と、京から江戸へ向かう。やがて黒船が来航し、人や世はゆれうごいていく。大老となる井伊直弼と、異才の学者、吉田松陰。異なる立場で、世をめざめさせようとするふたりに、白狐魔丸は出会う。

著者等紹介

斉藤洋[サイトウヒロシ]
1952年、東京都に生まれる。中央大学大学院文学研究科修了。『ルドルフとイッパイアッテナ』で講談社新人賞、続編の『ルドルフともだちひとりだち』で野間児童文芸新人賞、『ルドルフとスノーホワイト』で野間児童文芸賞を受賞。路傍の石幼少年文学賞受賞

高畠純[タカバタケジュン]
1948年、愛知県に生まれる。愛知教育大学卒業。絵本『だれのじてんしゃ』でボローニャ国際児童図書展グラフィック賞、『オー・スッパ』で日本絵本賞、『ふたりのナマケモノ』で講談社出版文化賞絵本賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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りらこ

26
幕末、白狐魔丸の知っている世間のありようが変化していく。人の気持ちは、鎌倉時代から変わっていないけれども 仕組みがさらに複雑化し、一つの物事への考え方が多岐にわたっていることを感じる。 目の前に見えている世界だけを信じるのではなく、自分の目で会って確かめようとする白狐魔丸。 新しく出会った「吉田松陰」「井伊直弼」。両者は、国の行く末を案じ、考えと信念をもって生き方を全うする。 また、大塩平八郎ゆかりの子どもが大きくなって、商才を発揮するのも考えが深いからでもあり、機を見るに敏い。面白い。 2026/04/21

しずくちゃん

5
大好きな「白狐魔記」シリーズの最新作。楽しみながら読みました。江戸時代も末期となり、黒船が到来したり、白狐魔丸にも仙人さまにも隣の清国の惨状も耳に入り、あたりは騒がしくなります。とうとう仙人さまは白駒山から完全に旅立ってしまいました。白狐魔丸も次郎吉と旅をして、吉田松蔭や井伊直弼とも出会います。登場人物?が皆魅力的で小気味良く、サクサク読めて楽しめました。2026/05/13

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