蒙古の波―白狐魔記

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蒙古の波―白狐魔記

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  • サイズ B6判/ページ数 235p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784037442200
  • NDC分類 K913
  • Cコード C8393

出版社内容情報

待望の『白狐魔記』第2弾。源氏と平家のむなしい戦いを目のあたりにしたあと長い眠りについた白狐魔丸は80年ぶりに目を覚ます。   中学生から

内容説明

白駒山の仙人の弟子となり、修行ののち、人間に化けることができるようになった狐白狐魔丸の人間探求の物語。「源平の戦い」のあとの長い眼りから、狐がめざめたところから、本書ははじまる。時は鎌倉時代。北条時宗が執権となり、日蓮は国を憂い、いまや、元の大軍がおしよせようとしていた。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

わっぱっぱ

34
わお、竹崎季長!!こんな風に描かれる彼を読むのは初めて。実に魅力的な人物になっている。八五年の眠りから覚めたきつねは、相変わらず出世や報酬のために殺し合いをする武士に怒りを覚える。その真っ直ぐな心の愛おしいことよ。しかし純粋とは盲目でもあるのだなと、これは大人だからわかること。まだ仙人さまの憂いを理解するには至らないきつね。至らないで、そのままでいて、と願ってしまうのは私の我儘か。すっかり子を持つ親の心境(推量)である。次に目覚めるのはいつだろうか。そして嗚呼、早く仙人さまの笑顔が見たい。2017/10/01

さら

22
このシリーズは白狐魔丸が人間とは何ぞや、武士とはどういう生き物なのか、ということをその人物に関わりながら考えていくところが良いのです。主人の為に命を投げ出すということに何故なのだろう、とか兄弟で争うのは何故なのか、地位や権力争い、主君の絆など動物にはない人間の生き方について白狐魔丸は自分なりの答を見出そうとします。争いを好まない白狐魔丸が、戦に巻き込まれていき、歴史上のさまざまな人物と関わっていく…。今回は元寇のことが書かれて、興味深く読みました^^2013/05/19

花宴

16
シリーズ第2弾。執権北条時宗の時代。アンチ武士の白狐魔丸なのに、なぜか関わるのは武士ばかり…否応なく戦乱に巻き込まれます。85年前、追手の山伏たちを引きずり回して時間稼ぎをした結果がこれか!と思わずにいられません。史実と伝説がうまい具合に融合しています。白狐魔丸の能力は近いうちに仙人並になるのでは?というレベル。無意識にやっちゃう所が怖い。そして仙人様の動向も気になります。2019/01/30

ぱんちゃん

16
[図書館]大変面白かった!白狐魔記2。前回自分の力を使い過ぎて85年も眠りについた白狐魔。今作は蒙古と接触です。歴史との絡め方が上手いから、その時代を勉強中に読むと楽しいかも。わたしも歴史の教科書欲しいです。むしろ大人になった今こそ必要。この狐の心の透明さが読んでてとっても気持ちがいい。自然の摂理と人間に寄せる思い。関わりすぎたくはないけど興味津々。人間を少し離れた斜め上から見てる感じも、こいつ大物になるって思わせます。時々本当の狐に戻って虫を食べたり野うさぎを追いかけたり川の水を飲んだりするのも可愛い。2015/04/30

いろは

15
【市立図書館】白狐魔記2巻。なんと85年もの間眠っていたらしい白狐魔丸。今回は元寇に関わるお話。自覚していないけれど白狐魔丸の「気」の力はずいぶん強く成長した。相変わらず「修行」が好きで、ひたむきで、殺生と武士が大嫌い。成り行きでやむなく殺生をしてしまったことをあまり気に病まないのは、自分がもともと獣だからなのでは?などと考える。生真面目で真っ直ぐな白狐魔丸を仙人様は可愛く思っているんだろうな。傷心の仙人様が心配・・・。2018/04/30

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