偕成社文庫<br> 童話集 銀のくじゃく

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偕成社文庫
童話集 銀のくじゃく

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  • サイズ B6判/ページ数 253p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784036528004
  • NDC分類 K913
  • Cコード C8393

出版社内容情報

表題作の「銀のくじゃく」「熊の火」「火影の夢」など、7編。安房直子が語る、異界のものとの恋とその結末。解説は作家の石井睦美。

安房直子[アワナオコ]

高橋和枝[タカハシカズエ]

内容説明

表題作「銀のくじゃく」をはじめ、「緑の蝶」「熊の火」「秋の風鈴」「火影の夢」「あざみ野」「青い糸」等。異界のものとの恋を描いた作品が中心です。甘く幻想的な短編7編。小学上級から。

著者等紹介

安房直子[アワナオコ]
1943年、東京に生まれる。「目白児童文学」「海賊」を中心に、かずかずの美しい物語を発表。『北風のわすれたハンカチ』『風と木の歌』『遠い野ばらの村』『山の童話 風のローラースケート』『花豆の煮えるまで―小夜の物語』等の作品で多くの賞を受賞。1993年永眠

高橋和枝[タカハシカズエ]
画家。1971年神奈川県生まれ。東京学芸大学教育学部美術科卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

あたびー

27
#日本怪奇幻想読者クラブ 児童書。どれも美しくてもの哀しい七つの物語。このような物語に子どものときに触れたらどのように感じたのだろうか?理解はできなくともやはり何か美しく哀しい涙で胸の中が一杯になっただろう。そうして大人になってからこの物語の事を思い出し、もう一度頁を繰れば、自分の胸深いところにひっそりと眠っていた哀しみを掘り起こし、温かくて清らかなものが湧き出してくるのを感じるだろうと思う。それは解説によれば、作中の人物が自らの意志で異界へ旅立っていくからだという事だ。2020/06/17

mntmt

24
安房直子さんの創り出す異世界に吸い込まれそうになった。2017/02/13

花林糖

16
【2019年花鳥風月読書会】切なさと恐ろしさのある安房さんらしい短編7話。「熊の火」「火影の夢」「青い糸」が特に良かった。2019/04/14

小梅さん。

15
現実の隣には、ぽっかり別の世界への扉が開いている。 児童書にしては、ちょっとシビアな雰囲気のお話が多かった気がする。 異世界への扉を開けてしまったのは主人公たちだとしても、それは、ちょっとした弱さだったり、気の迷いだったりする場合は特に。 その後の彼らが描かれていない場合は、その世界で、新しい幸せを手にしていることを願う。2017/03/28

m a r u

14
小学生の頃、学校の本棚で手に取り、こちらの世界とあちらの世界を不気味なほど美しく描くこの本がすごく好きだった。そして安房さんの童話を片っ端から借りて貪るように読んだ。平成も終わるということで久方ぶりに読むことに。もうすっかりいい大人になってしまい、普段読む本といえば大体人が死ぬミステリーという私。でもこのひとのぼんやりした幻想的な世界にもう入り込めないとしても、ずっと心の隅に置いておきたいなあと思うのです。「あまい悲しみでいっぱいになりました。」たぶん二十年前の私もきっとこの一文で立ち止まったんだろうな。2019/04/30

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