机の下のウサキチ

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机の下のウサキチ

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  • サイズ A5判/ページ数 223p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784036102105
  • NDC分類 K913
  • Cコード C8093

出版社内容情報

ずっと、まっていたんだよ

ここはきみの国、いっしょに冒険にでかけよう



大雨の日、ひとりでるすばんをしていた小学生の一平。

おじいちゃんの書斎の、古い机の下にもぐりこむと

いつのまにか、ふしぎな野原にまよいこんでいた。

そこでであった大きなウサギ、ウサキチは一平をキョチとよび、

キョチをずっとまっていたこと、そしてそこはキョチの国だという。

ふたりは、ウサキチがなくした、はねる力をとりもどすため、さいはて山へ旅に出る。

?

心はずむ岡田淳の冒険ファンタジー。


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「おそかったじゃないか。」
と、ウサギは、したしいともだちに不平をいうようにいった。
「おそかった……?」
ぼくは、おずおずとたずねた。
「いつまでまたせれば気がすむんだろって思っていたよ。」
「あのう、いつからまっていたの?」
「ずうっと、だよ。ずうっと。」
「ええっと、きみは、だれ?」
ウサギはもういちど目をまるくした。
「ウサキチじゃないか。きみがなまえをつけてくれたんだよ。わすれちゃったのか、キョチ。」

(本文より)
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内容説明

ひとりでるすばんをしていた小学生の一平。おじいちゃんの書斎の、古い机の下にもぐりこむといつのまにか、ふしぎな野原にまよいこんでいた。そこでであった大きなウサギ、ウサキチは一平をキョチとよび、キョチをずっとまっていたこと、そしてそこはキョチの国だという。ふたりは、ウサキチがなくした、はねる力をとりもどすため、さいはて山へ旅に出る。心はずむ岡田淳の冒険ファンタジー。

著者等紹介

岡田淳[オカダジュン]
1947年、兵庫県に生まれる。神戸大学教育学部美術科卒業。図工専任講師として小学校に38年間勤務。その間に『ムンジャクンジュは毛虫じゃない』でデビューし、斬新なファンタジーの手法で独自の世界を描く。『放課後の時間割』(日本児童文学者協会新人賞)『学校ウサギをつかまえろ』(同協会賞)『雨やどりはすべり台の下で』(サンケイ児童出版文化賞)『扉のむこうの物語』(赤い鳥文学賞)「こそあどの森」シリーズ(野間児童文芸賞)『願いのかなうまがり角』(産経児童出版文化賞フジテレビ賞)『こそあどの森のおとなたちが子どもだったころ』(産経児童出版文化賞大賞)、巌谷小波文芸賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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