出版社内容情報
太夫、三味線、人形遣いの芸と、舞台を支える職人たちがつちかってきた技を図版とともに紹介。文楽への興味につながる1冊。
岩崎和子[イワサキカズコ]
内容説明
文楽は三三〇年ほど前に、江戸時代の大阪で生まれました。太夫が語り、三味線が演奏する義太夫節と、三人の人形遣いによって演じられます。このような形式の人形芝居は、世界でもめずらしい芸能だといわれています。太夫、三味線、人形遣いの芸と、舞台を支える職人たちがつちかってきた技を図版とともに紹介。文楽への興味につながる一冊。小学校中学年から。
目次
基礎知識編(文楽ってどういうものかな?;舞台を見てみよう;上演中の舞台を見てみよう ほか)
支える人たち編(衣裳―人形に合わせて特別仕立て;首係―公演に合わせてぬりかえる;床山―役それぞれの髪を結いあげる ほか)
資料編(文楽を楽しもう;文楽が見られる主な劇場;伝統芸能が調べられる場所/伝統芸能が調べられる本 ほか)
著者等紹介
岩崎和子[イワサキカズコ]
1949年、東京生まれ。元東京成徳大学人文学部日本伝統文化学科教授。文部省・文部科学省教科書調査官を経て、お茶の水女子大学、立教大学、駒沢女子大学などで非常勤講師を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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