出版社内容情報
生後9か月で、見る事も聞く事も話す事もできなくなったヘレン。重い障害を克服し、人々に愛と希望を与えた生涯を追う。 小学校高学年から
内容説明
ヘレン・ケラーは、1880年アメリカ南部のタスカンビアという小さな町で、元気に生まれました。しかし、生後19か月の時、突然おそろしい病気におそわれ、見ることも聞くこともできなくなってしまいました―。まったく音のない暗闇の孤独な世界です。アン・サリバンが家庭教師としてやってきて、くる日もくる日も幼いヘレンの手のひらに文字をつづり、ついに、ヘレンと心を通わせ、語り合うことに成功します。その時から、ヘレンとアンのふたりは深く結びつき、お互い離れられない存在となりました。そして、ヘレン・ケラーは、重い障害を乗りこえ、世界中の障害者のためにつくす運動家として活躍、いまも人々に愛と希望を与えつづけているのです。小学校中級から大人まで。
目次
見世物?
運動家
平等
障害をもつ人々
「いちばん元気のいい赤ちゃん」
閉ざされた世界
ミス・サリバン
「わたしの魂の誕生日」
「奇跡」
めざましい成長
発声に挑戦すべきか
ラドクリフ女子大学、そして書くこと
著作家への道
アンの結婚
赤旗
人間優先
平和運動
ポリー・トムソン
恋愛
生活上の問題
「光の天使」
サリバン先生の死
第二次世界大戦
晩年〔ほか〕



