まよいこんだ異界の話

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まよいこんだ異界の話

  • 安房 直子【作】
  • 価格 ¥2,200(本体¥2,000)
  • 偕成社(2004/04発売)
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  • サイズ A5判/ページ数 321p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784035409403
  • NDC分類 918.68
  • Cコード C8393

内容説明

「ライラック通りの帽子屋」「三日月村の黒猫」ほか、幻の世界を描く長編と中編4編。

著者等紹介

安房直子[アワナオコ]
1943年、東京に生まれる。日本女子大学国文科卒業。在学中より出室静氏に師事、「目白児童文学」「海賊」を中心に、かずかずの美しい物語を発表。「さんしょっ子」第三回日本児童文学者協会新人賞、『北風のわすれたハンカチ』第十九回サンケイ児童出版文化賞推薦、『風と木の歌』第二十二回小学館文学賞、『遠い野ばらの村』第二十回野間児童文芸賞、『山の童話 風のローラースケート』第三回新美南吉児童文学賞、『花豆の煮えるまで―小夜の物語』赤い鳥文学賞特別賞等受賞作多数。1993年永眠
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

H2A

21
異界というテーマで中篇を4作収録。どれも初読だった。傑作そろいの巻だと思う。無国籍風な作風に、民話風の素材が一緒になって読者は夢幻の世界に遊ぶことになる。その異界は苦い現実世界の陰画のよう。2017/03/26

うめ

20
あまりにも近くに居て、居ることが当たり前だから、忘れてしまいがちなこと。あなたはわたしの大切な、かけがえのない人。それは親だったり友達だったり、伴侶だったりする。または、自分の良心だったりすることもある。本を読むと、失わずして、喪失の苦しみと後悔を知る事ができ、取り返しが付かなくなる前に、大事な人のありがたさに気が付く事が出来る。本って、物語って素晴らしい。巻末エッセイの、家事に対する考え方が好き。仕事も家事も丁寧に、つまりきちんと生きていくのが好き。人も持ち物も、気にかけ、手をかけ、大事にしていきたい。2015/01/16

木漏れ日の下

17
読友さんのご感想から読んでみたくて図書館から借りてきました。読書が好き児童書も好きだと言いながらまだまだ知らない作家さんも多く、こんなに読み継がれてきた作家さんに出会えたことに感謝。異世界に迷いこんだ不可思議さと話によっては少しの怖さに取り込まれていきました。読みながらどんどん子供時代にかえっていきました。菊のお酒や木漏れ日のレース、なんて素敵!巻末にはエッセイが収録されており、刊行年月を見なければ物語もエッセイもそんな昔のものだとは気づきもしなかったと思います。良いものは残っていくということですね。2017/11/07

mntmt

15
不思議な話が4編。本当に異界の世界に迷い込んだ感じ。安房直子さんのお話をもっと読んでみよう。2015/08/04

ゆり

11
『ハンカチの上の花畑』のみ幼いころ読んだことがありました。結構怖い話だった記憶がありましたが最後の最後でほっとしました(でもやっぱりちょっと怖い)菊のお酒って素敵。そしてパン生地をふくらませている小人というイメージが個人的には好きだな。かなちゃんの木漏れ陽編みの美しいレースもひどく印象的。お母さんへの想いに泣きそうになった。三日月村の手作りのボタンも、ライラックの帽子もみんな美しいイメージがいっぱいに広がります。猫の夫婦の献身ぶりが染み入りました。この巻の話は最後にほっとできるものが多くて心に優しかった。2020/01/01

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