出版社内容情報
昆虫図鑑に掲載されている虫は、子ども向け、大人向けを問わず、大型でメジャーな昆虫ばかり。しかし、そのような虫はどこにでもいるわけではなく、身近にいるのはむしろ一般的な昆虫図鑑には名前の載っていないような小さな虫であることが多い。『田んぼと畑の昆虫1124』の図鑑には、田んぼや畑に周囲の水辺や草原から「お客さん」として集まってくる、そのような昆虫たちを1124種も収録していて、観察会などできっと役立つはず。全体は目(なかま)ごとに構成、さらに科で分け、掲載順はよく見られる種を優先して、似た種は標本も用いてちがいを解説。よく目につく卵や幼虫、蛹などもできるだけ掲載。巻頭には目の判定法も掲載した。
【目次】
内容説明
田畑で昆虫をさがそう!田んぼや畑でみつかる虫がたくさんのっている、すごい図鑑。畦や水路、雑草でみつかる昆虫もたくさん紹介!似た種と区別するためのポイントをくわしく解説!成虫だけでなく幼虫や蛹、卵もできるだけ紹介!
目次
カゲロウ目
トンボ目
ハサミムシ目
カワゲラ目
バッタ目
カマキリ目
ゴキブリ目
カジリムシ目
アザミウマ目
カメムシ目
ハチ目
アミメカゲロウ目
ヘビトンボ目
コウチュウ目
トビケラ目
チョウ目
ハエ目
著者等紹介
鈴木知之[スズキトモユキ]
昆虫写真家。青年海外協力隊としてパプア・ニューギニアに赴任し、アレクサンドラトリバネアゲハの保護活動を行う。帰国後、昆虫写真家として、日本だけではなく、東南アジアやオーストラリアの熱帯雨林でも撮影
古谷愛子[フルヤアイコ]
生物多様性と農業生態系を主な研究・実践テーマとし、農村環境における生き物や生態系の保全に取り組む。田んぼ、畑、農業水路、屋敷林、雑木林など、人の営みと自然が交わる農的環境をフィールドに、自然観察会や生き物調査、病害虫雑草対策、環境改善の計画立案、地域資源を活かした環境教育の企画・実施を行う。特に農業における水管理や農法、圃場の構造、周辺環境の違いが生物多様性に及ぼす影響に注目し、各地の農家や環境団体、研究者や自治体等と連携して活動している。NPO法人オリザネット理事・事務局長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



