映画は楽しい表現ツール〈3〉いろいろな表現のしかた

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映画は楽しい表現ツール〈3〉いろいろな表現のしかた

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  • サイズ A4判/ページ数 63p/高さ 29cm
  • 商品コード 9784035257301
  • NDC分類 K778
  • Cコード C8374

出版社内容情報

映画作りで自分を磨こう!第3巻は、特撮とアニメについて。昔ながらの方法から最新技術を使ったテクニックまで、わかりやすく紹介。

内容説明

映画作りは、創造力、表現力、コミュニケーション力を養います。この巻では、アニメーションの作り方や特殊撮影の活用法を、いっしょに学んでいきましょう。さまざまなモノで作るアニメや、トリック撮影を使って、さらにひとつ上をいく作品を、図解を通してマスターできます。小学校中学年から。

目次

かんたんにできる特殊撮影を楽しもう(特撮ってなに?アナログ技術のアイデアが詰まった「特撮」;レンズを使った特撮;かつての特撮 ほか)
映像編集ソフトでデジタル技術を使った特殊撮影を楽しもう(ソフトを使う;ホラー自主制作;デジタル技術のおもしろい表現)
身近な材料でアニメーションを作ろう(アニメの種類―アニメーションのいろいろ;クレイアニメとレゴを使ったアニメ;アニメのしくみ―かんたんにできるコマ撮りアニメ ほか)

著者等紹介

昼間行雄[ヒルマユキオ]
1961年、東京生まれ。東京造形大学造形学部デザイン学科映像専攻卒。文化学園大学造形学部教授。厚生労働省社会保障審議会専門委員。東京青山の「こどもの城」(2015年閉館)を中心に、1985年から子どもを対象とした映像やアニメ制作のワークショップ、指導者むけの映像制作講習会を児童館や社会教育施設で行う。現在は、映像の専門教育とともに、子どもに対する映像の啓発活動の研究を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

izw

10
「映画は楽しい表現ツール」シリーズ第3巻。特撮とアニメの撮影方法について、解説している。これを見て、映画に興味をもつ子どもが出てくることを望みたいが、どうだろうか。2016/05/05

HSODEAF1

0
gigaスクール構想では児童生徒に一人一台の端末の所有を目指すこととなっている。そうなると現行の教科の枠組みには収まりきらない領域が出てくるだろう。例えば「映像」という括りでの取り組みがあっても良い。「総合」の範疇に入るだろうけれど、主体的に深い学びは最終的にはアウトプットがなければならない。その意味では学びのゴールの表現手法としての「映像」という取り組みは推奨されて良い。そうなればこのような書籍はもっとバラエティ豊かになるだろう。2021/02/07

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