ホラー横丁13番地〈5〉骸骨の頭

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ホラー横丁13番地〈5〉骸骨の頭

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  • サイズ B6判/ページ数 171p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784035217503
  • NDC分類 K933
  • Cコード C8397

出版社内容情報

ホラー横丁出身のアイドル〈首なしの騎士〉。ところがその首がハラグロ卿に悪用され、危険な人造モンスターが誕生してしまう…!

内容説明

ホラー横丁の女性たちをとりこにするヒーロー“首なしの騎士”の頭がまるごと、ぬすまれた。犯人は、おなじみの悪党オットー・ハラグロ卿。その頭をつかって、史上最強の人造モンスターを完成させようというのだ!しかし、モンスターは制御不能になってしまい、町を破壊しはじめる―。小学校中学年から。

著者等紹介

ドンババンド,トミー[ドンババンド,トミー][Donbavand,Tommy]
リバプール生まれ。早くから演劇に興味をもち、俳優、脚本家、演出家として、舞台の仕事に数多く携わる。その経験を生かし、親や先生向けのアクティビティ教材本“Quick Fixes For Bored Kids”を出版、その後に手がけた『ホラー横丁13番地』シリーズがイギリス国内で人気を呼ぶ。現在は執筆活動に専念しつつ、各地の学校や書店へ精力的に出向き、文章創作のためのワークショップを続けている

伏見操[フシミミサオ]
埼玉県生まれ。上智大学文学部仏文科卒。洋書絵本卸会社などを経て、フランス語・英語を中心に子どもの本の翻訳や紹介につとめている

ヒョーゴノスケ[ヒョーゴノスケ]
広島県出身。16歳の時「週刊少年ジャンプ」にて漫画家デビュー後、漫画家アシスタントを経てゲーム業界へ転身。現在はイラストレーションの仕事や、テレビゲームのアートディレクション、自主制作ゲームの配信など、幅広い活動を展開している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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深青

6
物語は佳境に差し掛かって来ました。この度はオットーと共闘だったわけですが…オットーのお姉さま、最強です(笑)そして、アバラちゃん。骨だけど、良い子でした!次がラストなわけですが、ルークはどんな決断をくだすんだろう?あと、原作ではアバラちゃんとか、どんな名前になっているのか気になります。2014/02/08

まりこ

2
オットーの苦手とする人物が実のお姉さんだなんて、笑ってしまう。アバラちゃんの器の大きさはすごい。いつもは一話完結っぽく終わるのに、今回は意味深な終わり方だった。楽しい仲間もできたし、帰りたくない気持ちも分かるな~。このままラストまでいきます。2012/09/25

Nozomi Kawakami

0
自分のヒーローを最後まで信じぬいた…かっこいいとおもう2017/12/25

こま

0
イケ髑髏とオッカケ髑髏の話。オットー姉に襲撃されるって印象しか残ってないや。それにしても横丁創設者集団は自分自身にとって大切な物を遺物にし過ぎてる。だからこそ力を籠められるって事なんだろうけど、不死みたいな存在なのに、もうちょっと幾つもある所にしておけば良かったのになあ。2016/02/14

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