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雪の女王

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  • サイズ A5判/ページ数 111p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784035165002
  • NDC分類 K949
  • Cコード C8397

内容説明

雪の女王にさらわれた仲よしのカイを追って、ゲルダは山ぞくにとらわれ、雪あらしとたたかい、ついに女王の氷の城にたどりつく―。アンデルセン童話の集大成といわれる名作の完訳版。小学上級から。

著者等紹介

アンデルセン,ハンス・クリスチャン[アンデルセン,ハンスクリスチャン][Andersen,Hans Christian]
デンマークの詩人・作家。貧しい家に生まれるが、30歳くらいから童話を書きはじめ、生涯に156編の作品を発表した。1805‐1875

木村由利子[キムラユリコ]
大阪に生まれる。大阪外国語大学デンマーク語学科卒業。北欧児童文学、および英米文学の翻訳紹介に活躍

朝比奈かおる[アサヒナカオル]
福井県武生市生まれ。福井大学工学部卒業。建築設計の実務に就いた後、いくつかの職業を経て、イラストの世界に入る
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

ゆきち

30
ディズニーの『アナと雪の女王』の原作と言われているアンデルセンの雪の女王は怖く冷たい。その女王にさらわれたカイを探しにゲルダは、たくさんの花達や鳥に話しかけるが、カイの行方を知っているものになかなか出会えずに時は過ぎてゆく。さらりと読むとそのままの物語たが、奥の深い物語だと私は感じた。2015/01/12

Cinejazz

22
「悪魔の鏡」の魔法にかけられ、この世のすべてを凍らす「雪の女王」の氷の城に連れ去られた<少年カイ>、彼を探し求める勇敢な<少女ゲルダ>の、七つの物語からなる不思議な世界の冒険ファンタジ-です。 ハンス・クリスチャン・アンデルセン(1805-1875)の集大成といわれている名作の完訳版(偕成社)とか。2022/11/03

チェ・ブンブン

20
女の子が王子様を救出しにいく、童話の中じゃ異色(?)な作品。ファンタジー興味ない僕でも、なんか熱いものを感じたぞ。この前アカデミー賞を獲ったアニメ映画版はかなり違うらしい。確かに、雪の女王全く怖くない予告編では。さて、どう脚色されとるのかな?2014/03/09

y1

12
暇だったので青空文庫でさくっと読了。昔読んだ時は「カイとゲルダよかったね〜」という感想だったけれど、今読むと少し女王が可哀想に感じてしまった…。え、これアナ雪とは全くの別物だよね?時折書かれている自然の描写がとっても良い。2014/05/22

あつお

11
友情と愛が奇跡を生む物語。 『雪の女王』は、カイを救うためにゲルダが困難な旅を続け、愛と友情の力が勝利する冒険譚である。邪悪な鏡の破片によって冷酷になったカイを、ゲルダは純粋な愛で救おうと決意する。彼女は試練を乗り越え、最終的にカイの心を溶かす。愛と勇気がどんな魔法にも勝るというメッセージが描かれている。ゲルダのひたむきな行動は、長期的な思いやりと辛抱強さの大切さを教えてくれる心温まる作品である。2024/10/08

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