かこさとし・ほしのほん 〈1〉 はるのほし

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  • サイズ B5判/ページ数 31p/高さ 25cm
  • 商品コード 9784034430101
  • NDC分類 K443

出版社内容情報

北斗七星と北極星の見つけ方からはじまり、春のおもな星座や星々を、神話や昔話をまじえて紹介。また、太陽系のしくみも説明。   5才から

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

kaizen@名古屋de朝活読書会

68
北斗七星、世界各地の呼び名、お話。 サマエンノウチ:あいぬ、くまがいぬをたべたので、かみさまがおこっておいかけ、くまがきののぼってにげようとしたところ、きをたおしてくまをころした。くまとかみさまがほしに。 アメリカインディアン;くまがはるあなからでてくると、それをとりたちがおいかける。 ギリシャでは、アルテミスがのろいをかけてカリストをくまにかえた。 北斗七星がおおくま座であることと、くまの話との関係は不明。2013/10/13

たーちゃん

10
息子は「面白い形の星だね」と言っていました。2024/03/25

ochatomo

10
北斗七星(おおぐま座)は夜8時に春高く、冬は東、夏は西寄りに見える 春の大三角形(うしかい座のアルクトルス、おとめ座のスピカ、しし座の2等星デネボラ、なお胸部分に1等星レグルス) 『ししざでも、だいたいのじかんをしることができます』 表紙の写真はりょうけん座の渦巻星雲 1986刊2019/03/14

絵具巻

2
保育園で借りました。2015/06/12

オレンジにいちゃん

2
〈図書館〉2015/05/07

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