出版社内容情報
お父さんもお母さんもぼくも「OH NO!」 「OH NO!」って言いたくなるのは、どんなとき?
小学校で英語の授業がはじまります。むずかしそうな英語も、この本からはじめればこわくない! 楽しいフレーズを言い合って、英語に親しもう!
かんたんな英語で構成された絵本。巻末に日本語訳とよみかたつき。
内容説明
OH NO!っていいたくなるのはどんなとき?はじめての英語にこの1冊!小学校低学年から。
著者等紹介
木坂涼[キサカリョウ]
埼玉県生まれ。詩人、児童文学作家、翻訳家。翻訳絵本から創作絵本、童話まで、数多くの作品を手がけている。作品に、詩集、絵本、翻訳絵本など多数
川原瑞丸[カワハラミズマル]
千葉県生まれ。書籍や雑誌の挿絵を中心に、映画や本のイラストレビューでも活動している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
chiaki
30
朝起きて夜寝るまでの間に起こる「OH NO!」なシチュエーションの数々に笑えます。絵も可愛い。1文は多くても4語なので、読みやすく、聞き取りやすく、馴染みやすいかなぁ。おまけのページも使えそう。今年はいよいよ小3から英語教育が始まるため、簡単な英語の絵本の読み聞かせも勉強しなきゃなぁと思いました。英語あんまりな私としてはまさにOH NO! Give me a break!です…。2020/01/08
猪子
4
Made in Japanの英語絵本。英語が得意ではないので、英文だけではどういう意味か分からないところがあった(でも、さすが絵本!絵を見れば話はわかる)。巻末には翻訳つき。2020/08/03
harumamayaca
1
ひとり読み(6歳) 2020/01/05
minio
0
【2歳3ヶ月】動画の影響で「オーノー!」と良く言う娘に、初めての英語本。ほぼ絵で読ませる感じで簡単な英語しか登場しないので楽に読める。娘は蛾のページが好き。2025/04/04
食パン
0
22022/10/28