内容説明
あるひのこと。クウちゃんがおふろにはいっているときゅうにだれかのこえがきこえてきました。「わたしのいえのちか100かいでこれからパーティーがあるの。あそびにこない?」クウちゃんはおもいきっていってみることにしました。さあ、ちか100かいでどんなパーティーがあるのでしょう―。
著者等紹介
いわいとしお[イワイトシオ]
岩井俊雄。1962年生まれ。メディアアーティスト。1985年、筑波大学芸術専門学群在学中に第17回現代日本美術展大賞を最年少で受賞。その後、国内外の多くの美術展に、観客が参加できるインタラクティブな作品を発表し、注目を集める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
masa@レビューお休み中
179
この絵本読みたかったんですよね。本当はもう一冊の『100かいだてのいえ』も一緒に読みたかったのですが手に入らなかったので、また別のおたのしみということで…。物語は主人公のクウちゃんがお風呂に入っているところからはじまります。湯船に入っていると…突然、お湯の中から謎のだれかが現れるのです。そして、クウちゃんに「地下100階でこれからパーティーがあるの。遊びにこない?」と誘うのです。クウちゃんは、どんなパーティーなのか気になって行くことにするのですが…。これは、やはり地上版も読みたくなりますね。2014/03/08
やすらぎ
159
100かいだてのいえシリーズ、地下。私たちは空を目指して登ったり、海の底に思いを馳せたりするけれど、歩いている地面の下がどうなっているのかあまり考えたことがないかもしれない。この絵本のように、山の麓のどこかにその入り口があるのだろう。突然滑り落ちたその先の扉を開けてみると、100階分の不思議な部屋があって、いろんな営みがある。美味しいものも温かいものもあって、温泉にも入れてぐっすり眠れる安心の場所。ハリネズミの部屋は宝石だらけ、モグラの部屋は金ぴかで、夢のある世界へ。さて、最後の部屋には何があるのだろう。2026/01/21
らったった
135
面白い!これは夢の国ですね。一階一階毎に生活が描かれています。しかも一つ一つ細かく丁寧に描かれているのが伝わります。子供からすればめちゃくちゃ楽しい本ではないでしょうか(^^)既に100かいだてのいえも借りる予定です♪2013/03/22
しゅわ
116
【図書館】『100かいだての…』がとても良かったので、地下も借りてきてみました。今回も縦に開いて、上から下に…地下へどんどんもぐってゆく斬新なスタイル。10階ごとに違う動物が住むところは同じですが、火山の地下ならではの部屋の形や仕掛けも多く、個性的なかずかずの部屋を指でたどりながら、ワクワクと読み進めました。プレゼントや横断幕が後から出てくる…という仕掛けもおもしろいですね♪ そして今度はどうやって帰るんだろう!?と思っていたら!!!それ、あり!? そんなツッコミも含め、母娘ともども楽しみました。2014/08/06
momogaga
114
【オトナこそ絵本】大人がよんでも楽しめる絵本ですね。各階をじっくり見ていきました。私がちか100かいだてのいえを建てるとしたら。考えるだけでワクワクしますね。 2015/08/01




