安房直子名作絵童話<br> ゆきひらの話

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安房直子名作絵童話
ゆきひらの話

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  • サイズ B5判/ページ数 46p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784033134109
  • NDC分類 K913
  • Cコード C8393

内容説明

あなたのお家の台所に、しまいっぱなしでわすれてしまったおなべはありませんか?もしあなたが、風がふいてさむい冬の日に、ひとりぼっちでお家にいたら…ちょっとだけ耳をすませてみてください。コトコト、コトコト。ほら。なにかきこえてくるかもしれません。小学校低学年から。

著者等紹介

安房直子[アワナオコ]
1943年東京に生まれる。日本女子大学国文科卒業。在学中より山室静氏に師事、「目白児童文学」「海賊」を中心に、かずかずの美しい物語を発表。『さんしょっこ』第三回日本児童文学者協会新人賞、『北風のわすれたハンカチ』第十九回サンケイ児童出版文化賞推薦、『風と木の歌』第二十二回小学館文学賞、『遠い野ばらの村』第二十回野間児童文芸賞、『山の童話風のローラースケート』第三回新美南吉児童文学賞、『花豆の煮えるまで―小夜の物語』赤い鳥文学賞特別賞、受賞作多数。1993年永眠

田中清代[タナカキヨ]
1972年神奈川県に生まれる。多摩美術大学絵画科卒業。1995年ボローニャ国際絵本原画展ユニセフ展受賞。翌年同展入選。以来絵本を主に、独特な手触りの美しい本を作りつづけている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

紫 綺

97
ゆきひらなべの優しく温かいお話。風邪をひき、人恋しくなったおばあさんにりんごの甘煮を作ってあげるゆきひらくん。食べ物の想い出と共に優しかった母の想い出も・・・。2014/07/12

kiisuke

41
とても素敵な絵本でした。子どもに読み聞かせたのですが不思議なくらい心地よく読めたのは文章が言葉の響きがすごく美しかったからだと思います。現実と幻想を行き来するおばあさんの少しきゅんとする不思議な体験。そこにぱあっと明るい空気を運んでくれるゆきひらくんが可愛らしくて和みます。ゆきひらくんが張りきって作ってくれるつめたいりんごの甘煮の美味しさですっかり元気になるおばあさん。小さな存在だってこんなに誰かを幸せにしてあげられる。ゆきひらくんにたくさん勇気をもらえます。りんごの甘煮の小さなレシピも載ってます♪2016/05/06

ちえ

40
風邪をひいて一人で寝ているおばあさんに、戸棚のなかから呼び掛けてきたのはゆきひらなべ。一人暮らしの学生時代、熱で寝込んでいた時の心細さを思い出した。金属のゆきひらなべしか知らなかったけれど、土鍋もあるんだなぁ。これは絶対にリンゴの甘煮食べたくなる🍎田中さんの描くコロンとしたゆきひらなべの表情も可愛い。安房さんのおはなしはどれも温かくて優しい、ほっこりとした気持ちになります(⌒‐⌒)2020/04/11

浅葱@

28
戸棚にしまわれっぱなしのゆきひらくんは、熱のあるおばあさんに出してもらいます。お粥もスープもいらないと言われたところから話が動き出します。林檎の甘煮を食べたおばあさんの見た夢。満開の林檎の花吹雪の中、小さい頃の自分とお母さんの光景。ゆきひらだからすーっとつながったと思います。懐かしくて柔かなお話し。ゆきひらくん。これから、また出番が増えそうだね。2014/03/17

陽子

25
風邪をひいて、ひとりぼっちで眠っているおばあさん。なべの「ゆきひら」はおばあさんが子供の頃から戸棚の中にいて。おばあさんをはげまそうとやさしく話しかけてくる。ゆきひらが作ったりんごの甘煮はなんて優しくて素敵な夢を見せてくれるのでしょう。りんごの花、おばあさんのお母さん。りんごの甘煮は遠い美しい思い出の味。ゆきひらと舞い落ちる雪、全てが柔らかくて温かい思いに包んでくれる素敵な童話。ゆきひらなべはないけれど、コトコトりんごを煮てみたくなった。この季節、今なら雪で冷やすこともできるよね。ほっこり。2020/03/01

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