出版社内容情報
りすのアイスクリームやさんの魔法のエプロンがなくなってしまいました。だまってエプロンをもっていったのはだれなのでしょう? 5才から
内容説明
りすのアイスクリームやさんの、まほうのエプロンがなくなってしまいました。のこっていたのは、とけたアイスクリームと、なぞのてがみ。さて、エプロンをもっていったのはだれでしょう。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
しぃ
20
最初の文章で、読む順番間違えたかなと思いました。でもあんまり問題なかったです。これ系のシリーズは順番がよく分からんから困る。アイスの出来映えがすごい。また違う動物の話も読んでみよう。2020/09/21
花林糖
18
図書館本。シリーズ11作目とは知らずに手に取りました。アイスクリームを上手く作れるリスさんのお話。アイスクリームが溶けた時に別の動物に変化してしまう箇所が面白い。2022/07/26
メープル
14
図書館本。小1の娘と。もりの地図をみながらアイスクリームやさんここだねー!って、シリーズなので、それぞれのどうぶつのおはなしも読んだらまた違う目線で見れて面白そう!2020/07/15
キキベル
11
今の時期は、なんといってもアイス。けど、友達の動物の形をしたアイスは、食べられるかどうかちょっと疑問です。 そして、りすさんの形をしたアイスは、上手にできたのかな?溶けちゃって形が変わっても、プレゼントされたら嬉しいだろうな。2020/08/12
白雪ちょこ
10
このシリーズは、小学生の時に図書館に揃っていたため、全部読破したいと思うほどの面白さがあった。 アイスクリームが溶けて、別の動物に変身するというアイデアは、子供心をくすぐった。 夏に読むのがおすすめ。 アイスが絶対、食べたくなること間違いなし。