出版社内容情報
小さな木陰で本を読んでいるおばあちゃん。動物たちが次々と涼みに入ってきて、とうとう、おばあちゃんははみ出してしまいます。 3才から
内容説明
おばあちゃんが木陰で本を読んでいると、次々と動物たちがすずみに入ってきます。とうとう、おばあちゃんははみ出して…。ひらがなをおぼえた子なら、ひとりで読める字の大きな絵本。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
やすらぎ
133
ウクライナ民話のてぶくろを真夏版にしたような、その中でさとうわきこさんのユーモアを織り交ぜた、初期の頃の作品。描かれた頃の夏は、今よりも涼しかったのだろうけど、木陰を探したくなる気持ちは同じ。ここでゆっくり本を読もうとしていた、いいよおばあちゃん。ばばばあちゃんのキャラクターではなく、なんでもいいよと言ってしまうから想像通り大変なことになっちゃって。太陽が昇って沈んでいく、その影の動きを面白く描き、終わり方も素敵。作者の絵本は多くの笑顔を咲かせてくれて、これからどうなるのかなという期待感にもあふれている。2026/03/29
がらくたどん
61
さとうわきこさん、ありがとう☆彡①「せんたくかあちゃん」の素敵なご感想に触れて「かあちゃん」から登録したかったのだけど見つからない。本棚で再会できた本から。これは「かあちゃん」と「ばばばあちゃん」の間くらいの作品。絵もテキストもシンプルでちびちゃんでも集中が切れない。大筋は「てぶくろ」と思っておくんなさい。「あついねえ」と木陰読書のおばあさんの元に「いれて」と・・。そ、そんなに?「てぶくろ」だったら皆入っちゃうんだけどね。わきこさんの「おばあちゃん」は優しいけどいたずら心もバッチリ。最後の絵まで見てね♪2024/04/09
ベーグルグル (感想、本登録のみ)
45
夏のある1日。入れて入れてと木陰に休んでいたおばあさんの元に動物たちが。どうなるのー?!と思ったら・・オチがいいですね。2019/03/15
ヒラP@ehon.gohon
23
木かげでのんびりと本を読んでいるおばあさんですが、次々と木陰をもとめて動物たちが集まってきました。 さすがのぎゅうぎゅう詰めで、どうなることかと思っていたら、予想どおりの展開と、予想以上のオチが待っていました。 楽しいお話です。2024/05/07
たまきら
14
保育園の本棚で。おたまさんいわく、「さいごひどいよ!」…ほんとだ~!2016/03/10




