出版社内容情報
もぐらくんは、1945年にチェコで生まれたアニメーションのキャラクター。おはようからおやすみまでの一日を描いたボードブック。 1才から
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
まめ
19
チェコで愛されるキャラクターのもぐらくん。おはようというタイトルですが、内容は『もぐらくんの1日』。リズム良く翻訳されていて、文章もとても良い。2016/10/23
猪子
6
チェコで有名なキャラクター クルテクの絵本。でも何故かなんの特徴もないもぐらくん呼ばわり。初めてクルテクの絵本を読みましたが、目が割と怖い。クルテク以外がぼやっとしてるので最初自分の目が霞んでいるのかと思った。2017/01/19
timeturner
3
チェコで長く愛されているシリーズだそうだけど、何がいいのかよくわからなかった。ボードブックだから幼児向きなのかな。2017/11/08
白い雲。。
1
もぐらくんは50年以上もチェコの人気キャラクターとか。もぐらなのに目がパッチリ開いているのが不思議。2011/07/12